ホシキモータース/〒 803-0818 福岡県北九州市小倉北区竪町1-3-16 定休日:水曜日/営業時間:10:00-19:00 TEL 093-561-0580 FAX 093-561-7213 二輪車公正取引協議会会員 九州運輸局認証工場
スタッフ募集!オートバイの整備・販売・接客~二輪・四輪業界にて整備経験のある方歓迎します。
ホシキモータースではスタッフを募集しております。明るく元気な方募集!正社員への登用もございます。
業務内容:オートバイの整備・販売・接客
募集職種:メカニック、販売スタッフ
応募資格:国家整備士資格三級以上、二輪免許、普通自動車免許、二輪・四輪業界にて整備経験のある方歓迎します。
勤務先:ホシキモータース
勤務先:〒803-0818 福岡県北九州市小倉北区竪町1-3-16
営業時間:10:00~19:00 定休日:毎週水曜日(正月、盆、他臨時休業有り)
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【2024-09-05】原付二種スクーター「AXIS Z」の新色を発売~質感を表現する"マットダークグリーン"とオリジナリティ感ある"パープル"~

ヤマハ発動機株式会社は、"走り"と"環境性能"を融合した"BLUE CORE"*1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーバリエーションを変更し、10月24日に発売します。
 新色は、"マットダークグリーン"と"パープル"の2色です。"ブラック"と"ホワイト"そして"グレー"は継続カラーとして販売します。
 "マットダークグリーン"は、ダークトーンで深い緑みがかったグレーにより洗練された高い質感を表現しました。"パープル"は、スマートでファッショナブルな「AXIS Z」のオリジナリティを演出した上品なカラーです。
 "「AXIS Z」は、ヤマハ125ccスクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値*2)や扱いやすい軽量ボディ、大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能*3)など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。

発売日:2024年10月24日

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アクシスZ
カラーリング ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR ■ダークグレーイッシュパープルメタリック1(パープル) NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック) ■グレーメタリックM(グレー) ■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
メーカー希望小売価格 283,800円(本体価格258,000円/消費税 25,800円)

▲AXIS Z
マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR

▲AXIS Z
ダークグレーイッシュパープルメタリック1(パープル) NEW COLOR

▲AXIS Z
ブラックメタリックX(ブラック)

▲AXIS Z
グレーメタリックM(グレー)

▲AXIS Z
ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)

【2024-08-30】クラッチ操作不要のロードスポーツ「MT-09 Y-AMT」新発売

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をベースに、二輪車の発進・変速操作等を高度な制御で自動化する新たな機構「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」を採用した「MT-09 Y-AMT(エムティーゼロナイン ワイ・エーエムティ)」を9月30日に発売します。
 「MT-09 Y-AMT」は、クラッチレバーとシフトペダルを備えず、代わりにシフトアップ&ダウン操作をハンドシフトに集約した「MTモード」と、変速を自動化する「ATモード」を搭載。クラッチレバーおよびシフトペダルの操作を必要とせず、ライディングにより集中できるスポーツ性と快適性を提供します。

「MTモード」でのシフトアップ&ダウンは、手元のシーソー式シフトレバーで行います。高い操作性と素早いレスポンスによってダイレクトなコントロールが可能になるとともにシフトチェンジ時の車体挙動が穏やかになり、「MT-09」が持つ街中での"アジャイルさ"と、峠道での"旋回性&スタビリティ"を両立した乗り味をベテランからエントリーユーザーまで多くのライダーが堪能できます。

発売日:2024年9月30日

>>>MT-09 Y-AMT ABS 製品情報はこちら   >>>Y-AMTをもっと詳しく見る

MT-09 Y-AMT ABS 発売日: 2024年9月30日
カラーリング全2色:
■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 1,364,000円(本体価格1,240,000円/消費税 124,000円)

▲MT-09 Y-AMT ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR
▲MT-09 Y-AMT ABS
マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR
【新電子制御シフト機構「Y-AMT」の主な特徴】
1)好みに応じMT⇔ATのモード切り替え可能
2)操作性に優れるシーソー式シフトレバー
 ハンドシフトによる「MTモード」と変速を自動化する「ATモード」を備えています。モードの変更は、右側のハンドルスイッチボックスに備えた切替ボタンで行います。
 AT モードには、「D」と「D+」の2種類のシフトプログラムを設定。街中や高速道路では穏やかな「D」、レスポンスのよい加減速を楽しみたいワインディングでは「D+」といったように、道路状況や好みに応じた選択が可能です。
 「MTモード」の場合、シフトアップとダウンは、ハンドル左側に備えられたシーソー式シフトレバー(ハンドシフト)で操作します。
 通常は「+」レバーでシフトアップ、「-」レバーでシフトダウンを制御。また、「+」レバーは、親指をグリップから離すことなく、人差し指1本の操作で、引く(シフトアップ)/押す(シフトダウン)操作も可能です。
 なお、信号や一時停止、極低速走行時には車両側の判断で自動的にシフトダウンし、適切な駆動力を確保します。

右ハンドル 切替ボタン

左ハンドル シフトレバー
【2024-08-27】軽二輪スクーター「X FORCE ABS」をマイナーチェンジし発売

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)*"エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーター「X FORCE ABS」をマイナーチェンジし、9月20日に発売します。
 「X FORCE ABS」は、"Master of Street Scooter"をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。トラクションコントロールシステムや全域で優れたトルク特性を発揮するVVA(Variable valve actuation=可変バルブ)搭載エンジンに、着信通知や燃費管理が可能な専用アプリ利用によるスマートフォン連携など、走行性能と快適性を高次元でバランスさせています。

 ※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「X FORCE ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

発売日:2024年9月20日

>>>X FORCE ABS 製品情報はこちら

X FORCE ABS 発売日: 2024年9月20日
カラーリング全4色:
■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)NEW COLOR ■マットイエローイッシュグレーソリッド1(Mベージュ)NEW COLOR ■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 407,000円(本体価格370,000円/消費税 37,000円)
▲X FORCE ABS
マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR
▲X FORCE ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR
▲X FORCE ABS
ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR
▲X FORCE ABS
ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR
【2024-08-07】原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS」の新色を発売

ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして9月24日に発売します。
 2024年モデルでは、"マットブラック"と"ブルー"、"ホワイト"、"ブラック"の全4色の展開です。"マットブラック"は足回りにレッドを用いて、路面に食らいつくようなスポーツ性を表現したカラーです。また"ブルー"はこれまでと同様に、スーパースポーツの「YZF-R」シリーズとリレーションを図りながら、フロントパネルとフェンダーのグラフィックを際立たせることで、スポーティなイメージをさらに高めています。さらに、"マットブラック"と"ホワイト"、"ブラック"では、新たにシートのステッチとCYGNUSロゴにレッドをあしらうなど、シンプルな中にも力強さを表現しています。
 水冷・124cm3の"BLUE CORE*"エンジンを搭載した「CYGNUS GRYPHUS」は、"Advanced Total Performance Sport"をコンセプトに開発。パワフルな走行性能と高い環境性能、そして通勤や通学など幅広い用途での利便性を追求したパッケージで発売以来、原付二種市場で支持を得ています。

発売日:2024年9月24日

>>>シグナス グリファス 製品情報はこちら

シグナス グリファス 発売日: 2024年9月24日
カラーリング全4色:
■マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR ■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 374,000円(本体価格340,000円/消費税 34,000円)
▲シグナス グリファス
マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR
▲シグナス グリファス
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR
▲シグナス グリファス
ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR
▲シグナス グリファス
ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR
【2024-06-25】「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」 2024年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツモデル「MT-03 ABS」および「MT-25 ABS」のカラーバリエーションを変更し、新色を2024年モデルとして7月30日に発売します。
 、新色は、いずれも"ダークグレー"です。上位モデル「MT-09」同様、ダークグレーの車体色にシアンホイールを合わせ、最新MTシリーズの世界観を表現。ひと目でMTシリーズであることを想起させる特徴的なカラーです。
なお、"ブルー"と"マットダークグレー"は継続して販売し、各3色で展開します。
「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備えた"MTシリーズ"のベーシックモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。

発売日:2024年7月30日

>>>MT-03 ABS/MT-25 ABS 製品情報はこちら

MT-03 ABS 発売日: 2024年7月30日
カラーリング全3色:
■ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 687,500円(本体価格625,000円/消費税 62,500円)
MT-25 ABS 発売日: 2024年7月30日
カラーリング全3色:
■ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 632,500円(本体価格575,000円/消費税 57,500円)
▲MT-03 ABS
ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR
▲MT-03 ABS
ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR
▲MT-03 ABS
ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR
▲MT-25 ABS
ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR
▲MT-25 ABS
ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR
▲MT-25 ABS
ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー)NEW COLOR
【2024-06-14】ロードスポーツ「MT-09 SP ABS」2024年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、"クロスプレーン・コンセプト*1"に基づく水冷・4ストローク・DOHC・888cm3エンジンを搭載した「MT-09 ABS」の上級仕様「MT-09 SP ABS」について、2024年モデルを7月24日に発売します。
 、"クロスプレーン・コンセプト*1"に基づく水冷・4ストローク・DOHC・888cm3エンジンを搭載した「MT-09 ABS」の上級仕様「MT-09 SP ABS」について、2024年モデルを7月24日に発売します。
2021年モデル「MT-09 SP ABS」からの主な進化/変更点は、1)スポーツ走行時の安心感と乗り心地向上を追求した前後サスペンションのリセッティング(バネレートと減衰特性見直し)、2)優れたコントロール性をもたらすブレンボ製モノブロックキャリパー「Stylema(R)」*2採用フロントブレーキ、3)「TRACKモード1~4」を追加したYRC(ヤマハライドコントロール)及び、サーキット走行中の情報にフォーカスしたメーター表示モード、4)制御メニューへの「EBM」(エンジンブレーキマネージメント)と「ABSリアOFF設定」の追加、5)スマートキーの採用などです。
 カラーは、スーパースポーツモデル「YZF-R1M」とリレーションを図り、上級仕様の質感と高いパフォーマンスを感じさせる"シルバー"です。
※1 クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想
※2 「Stylema(R)」はイタリア Brembo S.p.A.の登録商標です

発売日:2024年7月24日
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MT-09 SP ABS 発売日:2024年7月24日
カラーリング全3色:
■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 1,441,000円(本体価格1,310,000円/消費税 131,000円)
▲ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)NEW COLOR
【2024-03-14】スポーツスクーター「XMAX ABS」2024年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・249cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)*"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、5月9日に発売します。
 新しく採用したカラーは、4色です。"マットダークレディッシュグレー"は、「MAXシリーズ」の新しいブランドカラーで、「TMAX560 TECH MAX」とリレーションを図っています。深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめきます。
 "ブラック"は、艶あり・艶消しブラックの組み合わせで質感にコントラストをつけ、上質感を強調します。
 "マットダークグレー"は、ヤマハのレースシーンを想起させるブルーをホイールやエンブレムに採用。「MAXシリーズ」に共通するスポーツスクーターの世界観を表現しました。
 "マットライトグレー"は、ブーメランをモチーフとしたサイドカバーにマットグレーを配し、スポーティさと上品さを併せ持ち、XMAXのキャラクターを際立たせたカラーです。
「XMAX ABS」は、2眼ヘッドランプやブーメランをモチーフとしたサイドカバーなど、「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気モデルです。
※BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE"を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「XMAX ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号~

発売日:2024年5月9日
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XMAX ABS 発売日:2024年5月9日
カラーリング全3色:
■マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) ■マットグレーメタリック3(マットグレー)
メーカー希望小売価格 715,000円(本体価格650,000円/消費税 65,000円)
▲マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー) NEW COLOR
▲ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR ▲マットライトグレーメタリック4(MLグレー) NEW COLOR
【2024-03-14】ロードスポーツ「MT-09 ABS」をマイナーチェンジして発売

ヤマハ発動機株式会社は、"クロスプレーン・コンセプト*"に基づく水冷・4ストローク・DOHC・888cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-09 ABS」をマイナーチェンジし、4月17日に発売します。
 今回の「MT-09 ABS」は、"The Knight Horse(騎馬)"をコンセプトに開発し、従来からのトルク&アジャイルな"The Rodeo Master"の乗り味をより洗練させました。この新しい乗り味は、ライディングポジションの一新とボディ関連のリセッティングによるもので、街中での"アジャイルさ"と、峠道での"旋回性&スタビリティ"を両立させました。
主な変更点は、1)新ライディングポジション、2)ポジション変更に伴う車体剛性バランスの見直しとサスペンションのリセッティング、3)吸気音を強調し高揚感あるサウンド、4)シャープな造形の新型燃料タンク、5)YRC(ヤマハライドコントロール)やクルーズコントロールシステムなどの走行支援、6)野性と知性が調和した新世代MTデザイン、7)ナビ画面に対応した、つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターやType-CのUSBソケット、操作性を向上させた新設計ハンドルスイッチ、新機能を搭載したフラッシャーなどの便利な機能です。「MT-09 ABS」は、軽く自在に操れる車体に、トルクフルで軽量なエンジンと最新の各種制御を搭載。サウンドデザインを施した吸排気系と相まって、多様なシーンで俊敏かつ力強い走りを楽しめるモデルです。なお上級仕様の「MT-09 SP ABS」は、2024年夏頃のリリースを予定しています。
※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想

発売日:2024年4月17日
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MT-09 ABS 発売日:2024年4月17日
カラーリング全3色:
■ダークブルーイッシュグレーメタリック8 (ダークグレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) NEW COLOR
メーカー希望小売価格 1,254,000円(本体価格1,140,000円/消費税 114,000円)
▲ダークブルーイッシュグレーメタリック8 (ダークグレー)NEW COLOR
▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR
▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) NEW COLOR
【2024-03-07】フロント2輪の「TRICITY155/125」2024年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、フロント2輪のLMW*1モデル「TRICITY(トリシティ)155 ABS」および「TRICITY125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして4月11日に発売します。
 新色は、いずれも"マットライトグリーン"です。"静寂の中にある奥深さ"をコンセプトに、日本の侘び寂びをも連想させる色調であり、日常に馴染み幅広いシーンで受け入れられるカラーとして設定しました。なお、"マットグレー"と"ホワイト"は継続して販売し、それぞれ全3色で展開します。
「TRICITY155 ABS」「TRICITY125」は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3/124cm3"BLUE COREエンジン*2"を搭載し、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質な巡行性能を兼ね備えたモデルです。特に「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。 ※1 LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称。商標登録第5646157号 ※2 BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY155/125」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号

発売日:2024年4月11日

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TRICITY(トリシティ)155 ABS
カラーリング全3色:
■マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) ■マットグレーメタリック3(マットグレー)
メーカー希望小売価格 566,500円(本体価格515,000円/消費税 51,500円)
TRICITY(トリシティ)125
カラーリング全3色:
■マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) ■マットグレーメタリック3(マットグレー)
メーカー希望小売価格 495,000円(本体価格450,000円/消費税 45,000円)
▲TRICITY155 ABS
マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR

▲TRICITY155 ABS
ホワイトメタリック6(ホワイト)

▲TRICITY155 ABS
マットグレーメタリック3(マットグレー)
▲TRICITY125
マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン) NEW COLOR

▲TRICITY125
ホワイトメタリック6(ホワイト)

▲TRICITY125
マットグレーメタリック3(マットグレー)
【2024-02-29】「TMAX560 TECH MAX ABS」 「TMAX560 ABS」 2024年モデル発売上質感とスポーティさを表現した2色を新採用~

ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月29日に発売します。
 「TMAX560 TECH MAX ABS」の新色は、深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめく"マットダークレディッシュグレー"で、MAXシリーズの新ブランドカラーとなります。「TMAX560 ABS」は、ブルーのホイールを採用し、テクニカルでスポーティなキャラクターを表現した"マットブラック"です。
「TMAX」シリーズは、"Maximize the Moment"をコンセプトに電子制御スロットルや軽量な足回りによるエキサイティングな走行性能とコンパクト&スポーティなスタイリングで人気を得ているモデルです。また、スマートフォンとの連携やカラーメーターの採用など、エルゴノミクスに配慮した機能も装備しています。
「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認性をサポートする光るハンドルスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性をいっそう高めた上級モデルです。なお「TMAX560 TECH MAX ABS」の "マットダークグレー"は、継続して販売します。

発売日:2024年3月29日

>>> TMAX560 TECH MAX ABS/TMAX560 ABS 製品情報はこちら 

TMAX560 TECH MAX ABS
カラーリング全2色:
■マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 1,600,500円(本体価格1,455,000円/消費税 145,500円)
TMAX560 ABS
カラーリング全1色:
■マットブラック2(マットブラック) NEW COLOR
メーカー希望小売価格 1,408,000円(本体価格1,280,000円/消費税 128,000円)
▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークレディッシュグレーパール1(マットダークレディッシュグレー)NEW COLOR

▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)

▲TMAX560
ABSマットブラック2(マットブラック) NEW COLOR
【2024-02-27】原付二種スクーター「JOG125」2024年モデルを発売~爽やかなライトブルーと元気なレッド2色を新採用~

ヤマハ発動機株式会社は、原付二種のスタンダードモデル「JOG125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月19日に発売します。
 024年モデルは2色を新たに採用しました。軽快感のある爽やかな"ライトブルー"とトーンを上げ、コンパクトでキビキビ走る様子を表現した"レッド"です。"ホワイト"と"ブラック"は継続して販売し、全4色で展開します。
「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発した「MT-07 ABS」は、"クロスプレーン・コンセプト*"の2気筒270度クランク688cm3エンジンをコンパクトなボディに搭載。走りの楽しさとストリートで映えるデザインや優れたコストパフォーマンスを兼ね備え、さまざまなシーンで楽しめます。
「JOG125」は、ヤマハ125ccスクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値*1)とスムーズな加速を両立した"BLUE CORE*2"エンジンを搭載。95kgの軽量ボディに735mmの低シート高と、軽量コンパクトで足つき性の良さが特徴で、実用的かつコストパフォーマンスにも優れた原付二種のスタンダードモデルです。JOGシリーズのスポーティなイメージも受け入れられ、通勤など日常の移動手段として幅広いお客さまから支持されています。
※1 WMTCモード:発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果からの計算値。数値は2024年2月現在(定地燃費値 57.7km/L)
※2 BLUE CORE:当社は、"走りの楽しさ"と""燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE"を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「JOG125」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号

発売日:2024年3月19日

>>> ジョグ125 製品情報はこちら 

ジョグ125
カラーリング全4色:
■ダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR ■ビビッドレッドメタリック5(レッド) NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック) ■ホワイトメタリック1(ホワイト)
メーカー希望小売価格 264,000円(本体価格240,000円/消費税 24,000円)

▲ダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR
▲ビビッドレッドメタリック5(レッド) NEW COLOR
▲ブラックメタリックX(ブラック)
▲ホワイトメタリック1(ホワイト)
【2024-02-22】マイナーチェンジしたロードスポーツ「MT-07 ABS」を発売~専用アプリで"つながる"機能、5インチTFTメーター、新ハンドルバー採用~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、3月22日に発売します。
 主な変更点は、1)着信通知や燃費管理などが可能なスマートフォン連携機能の搭載、2)表示テーマを2種類(ストリート/ツーリング)から切り替え可能な5インチTFTメーター、3)ホイールスイッチを採用したハンドルスイッチ、4)グリップ位置を変更した新ハンドルバー、5)クラッチ操作なしに滑らかなシフトアップ操作を可能にするクイックシフターのアクセサリー設定、などです。
 またカラーは、新たなトレンドを提案しMTシリーズを象徴する"ダークグレー"、トーンの異なるブルーを組み合わせレーシングイメージを強調して印象づける"ブルー"、そしてダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現する"マットダークグレー"の3色です。
「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発した「MT-07 ABS」は、"クロスプレーン・コンセプト*"の2気筒270度クランク688cm3エンジンをコンパクトなボディに搭載。走りの楽しさとストリートで映えるデザインや優れたコストパフォーマンスを兼ね備え、さまざまなシーンで楽しめます。
※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想

発売日:2024年3月22日

>>> MT-07 ABS 製品情報はこちら 

MT-07 ABS
カラーリング全3色:
■ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 880,000円(本体価格800,0000円/消費税 80,000円)

▲ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー) NEW COLOR
▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR
▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR
【2024-01-25】原付一種スクーター「Vino」2024年モデルを発売~レトロポップなスタイルに似合うトレンドな3色を新たに追加~

ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売します。
 2024年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる3色を新たに追加しました。ビビッドでレトロな"レッド"は、シートやフートレストをブラックで引き締め、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いです。"マットブルー"は、スポーティなブルーとハスキーグレーを組み合わせ、クリーンでシンプルな大人のモード感を表現しました。"ライトブルー"は、フロントカバーやシート下にクラシカルなホワイトを用い、カジュアルファッションに似合うピュアでナチュラルなカラーリングです。
 "ベージュ" "ブラウン" "ブラック"は継続して販売し、全6色で展開します。
「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。

発売日:2024年2月29日

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Vino
カラーリング全6色:
■ファイティングレッド(レッド)NEW COLOR ■プコブルー(ライトブルー)NEW COLOR ■マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR ■マホガニーブラウンメタリック(ブラウン) ■ハーベストベージュ(ベージュ) ■グラファイトブラック(ブラック)
メーカー希望小売価格 214,500円(本体価格195,000円/消費税 19,5000円)

▲ファイティングレッド(レッド)NEW COLOR
▲プコブルー(ライトブルー)NEW COLOR
▲マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR
▲マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)
▲ハーベストベージュ(ベージュ)
▲グラファイトブラック(ブラック)
【2023-11-28】フロント2輪の「TRICITY300」をマイナーチェンジして発売~エンジン性能を維持しながら平成32年排出ガス規制に適合~

ヤマハ発動機株式会社は、LMW*1を用いたフロント2輪の300ccコミューター「TRICITY(トリシティ)300 ABS」をマイナーチェンジし、12月15日に発売します。
 2020年9月の発売以来初めてとなる今回の変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。また、カラーリングとグラフィックも一新。新色は3色で、"グレーイッシュブルー"は、街並みに映えるカラーです。フロントフェンダーやホイールにアクセントとしてビビッドなオレンジを加えることで、スニーカーのようなファッションアイテムとしての楽しさを提案します。"マットベージュ"は、街中はもちろん、自然の中にも馴染むカラーで、トレッキングやキャンプなどのアウトドアシーンでも役立つLMWのポテンシャルを表現しました。"マットグレー"は、通勤・通学などのデイリーユースから週末のツーリングまで、用途を選ばないカラーです。
「TRICITY300」は、"The Smartest Commuting Way"をコンセプトに開発。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジー*2とパワフルで環境性能に優れる"BLUE CORE (ブルーコア) *3"エンジンを組み合わせることで、都市部でのコミューティングに安心感や快適性をもたらします。さらに、停車時や押し歩き時に車体の傾きを制限し、自立をサポートする「スタンディングアシスト」を採用し、利便性と快適性に優れています。
※1 LMW: Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称、商標登録第5646157号。
※2 LMWテクノロジー: 平行な上下2本のアームで構成するパラレログラムリンクを用いたサスペンションと操舵機構で軽快感と安定感の両立に貢献する技術。
※3 BLUE CORE: ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として2014年から"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY300 ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

発売日:2023年12月15日

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トリシティ300 ABS
カラーリング ■ダークグレーイッシュブルーソリッドB(グレーイッシュブルー) NEW COLOR ■マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ) NEW COLOR ■マットグレーメタリック6(マットグレー) NEW COLOR
メーカー希望小売価格 1,045,000円(本体価格950,000円/消費税 96,000円)

▲ダークグレーイッシュブルーソリッドB(グレーイッシュブルー) NEW COLOR
▲マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ) NEW COLOR
▲マットグレーメタリック6(マットグレー) NEW COLOR
【2023-11-09】"Neo Retro"スタイルの「XSR125 ABS」新発売~"XSRシリーズ"のスピリットを原付二種クラスに展開~

ヤマハ発動機株式会社は、レトロな外観とパフォーマンスを調和させたXSRシリーズの新製品「XSR125 ABS」を12月8日に発売します。
 「XSR125 ABS」は、"Arouse One's Freedom(自由を呼び覚ませ)"をコンセプトに開発しました。XSRシリーズのアイデンティティである"不変性を感じるスタイル"と"最新コンポーネント"の融合による"Neo Retro*"を継承。自分の意思でさまざまなところに自由に行ける、124cm3エンジンならではの軽快さや扱いやすさを織り込みました。
 カラーは、ガレージビルドを感じさせオーセンティックなスタイルを楽しむ"シルバー"、走行スタイルの自由さを表現した遊び心のある"ライトブルー"、車体の造形の凄みを強調し、多彩なファッションに似合うシンプルな"ブラック"、スポーツマインドを刺激し、ヤマハスポーツヘリテージを想起させる"オレンジ"の4色です。
※「スーパースポーツ」「ネイキッド」といった従来のカテゴリーを超え、レトロな外観やその背景の物語性を秘めながらも、先進技術に基づくエキサイティングな走りを楽しめるモデルのカテゴリー

発売日:2023年12月8日

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XSR125 ABS
カラーリング ■ダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR ■ビビッドイエローイッシュレッドメタリック3(オレンジ) NEW COLOR ■ブラックメタリック12(ブラック)NEW COLOR ■ホワイトメタリックB(シルバー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 506,000円(本体価格460,000円/消費税 46,000円)

▲パダルブルーソリッドB(ライトブルー) NEW COLOR
▲ビビッドイエローイッシュレッドメタリック3(オレンジ) NEW COLOR
▲ブラックメタリック12(ブラック)NEW COLOR
▲ホワイトメタリックB(シルバー)NEW COLOR
【2023-10-12】MTシリーズの新製品「MT-125 ABS」発売~アジャイルな走行性能に、シャープで躍動感あるMTらしいスタイル~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷4ストロークSOHC・4バルブのVVA(可変バルブ)搭載124cm3エンジンを搭載し、アップライトな乗車姿勢で俊敏な走りを楽しめるMTシリーズの新製品「MT-125 ABS」を11月10日に発売します。
 「MT-125 ABS」は、MTシリーズの末弟として"The most AGILE youngest MT"をコンセプトに開発、"意のままに操れる俊敏なスポーツ性能"と"所有感と安心感を満たす機能"、"シャープで躍動感あるスタイリング"を兼ね備えたモデルです。

発売日:2023年11月10日

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MT-125 ABS
カラーリング ■パステルダークグレー(グレー) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 495,000円(本体価格450,000円/消費税 45,000円)

▲パステルダークグレー(グレー) NEW COLOR
▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)NEW COLOR
【2023-10-05】軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」に新色追加~幅広い層に支持されるホワイトとMAXシリーズを印象付けるスポーティなレッド~

ヤマハ発動機株式会社は、、軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーバリエーションに "ホワイト"と"レッド"を新たに追加し、10月25日に発売します。
 "ホワイト"は、グロスホワイトのボディにブラックホイールを組み合わせ、幅広い層に向けたオーソドックスなカラーです。MAXシリーズを象徴するブーメラン形状のサイドカバーをマットグレーにすることでその造形を強調しています。"レッド"は、ソリッドな真紅のボディにブラックのコンポーネントパーツを組み合わせた、MAXシリーズを印象付けるスポーティで高級感のあるカラーです。なお "マットダークグリーン""マットダークグレー"は継続販売し、全4色の展開です。
 「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだスタイルと静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator」を採用した水冷・155cm3の"BLUE CORE*"エンジンをコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。通勤や街乗りといった市街地の移動における快適性と高速道路も走行可能なスポーティな走りを兼ね備えています(2023年モデルは専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」非対応)。
※ BLUE CORE(ブルーコア):ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE"を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX155 ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

発売日:2023年10月25日

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NMAX155 ABS
カラーリング ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) ■ホワイトメタリック6(ホワイト)NEW COLOR ■レッドソリッドH(レッド)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 423,500円(本体価格385,000円/消費税 38,500円)

▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
▲ホワイトメタリック6(ホワイト)NEW COLOR
▲レッドソリッドH(レッド)NEW COLOR
【2023-09-21】「YZF-R15 ABS」「YZF-R125 ABS」新発売~「YZF-R1」で培った技術を反映、R-DNAを受け継ぐデザイン~

ヤマハ発動機株式会社は、軽二輪・原付二種クラスにそれぞれ、ロードスポーツモデルの新製品「YZF-R15 ABS」と「YZF-R125 ABS」を10月16日に発売します。
 “YZF-R”シリーズのDNAを受け継ぐ「YZF-R15 ABS」「YZF-R125 ABS」は“Realize R Spirits”をコンセプトに開発。スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」で培った技術を織り込んだ走行性能と、次世代“YZF-Rシリーズ”を標榜するデザインを採用し、機能とスタイリングの両立を図りました。なお、「YZF-R15 ABS」は155cm3、「YZF-R125 ABS」は124cm3のエンジンを搭載しています。

発売日:2023年10月16日

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YZF-R15 ABS
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR■ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR■ダークブルーイッシュグレーメタリック9(ダークグレー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 550,000円(本体価格500,000円/消費税 50,000円)


YZF-R125 ABS
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR■ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR■ダークブルーイッシュグレーメタリック9(ダークグレー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 517,000円(本体価格470,000円/消費税 47,000円)

▲YZF-R15 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR

▲YZF-R15 ABS
ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR

▲YZF-R15 ABS
ダークブルーイッシュグレーメタリック9(ダークグレー)NEW COLOR

▲YZF-R125 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR

▲YZF-R125 ABS
ブラックメタリック12(ブラック) NEW COLOR

▲YZF-R125 ABS
ダークブルーイッシュグレーメタリック9(ダークグレー)NEW COLOR

【2023-09-15】スポーツスクーター「XMAX ABS」6年ぶりのモデルチェンジ

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・249cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)*"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」をモデルチェンジし、10月2日に発売します。2017年の初代型誕生以来6年ぶりのモデルチェンジです。
 今回のモデルは、"Condensed 7days Mobility"をコンセプトに開発しました。主な特徴は、1) 「XMAX」の存在を印象付ける「X」モチーフの灯火類(LEDヘッドランプ、ポジションランプ、テールランプ)など、上品さと躍動感を両立した新スタイリング、2)スマートフォン連携機能と2画面構成の新型メーター(カラーTFTインフォテイメントディスプレイとLCDスピードメーター)、3)所有感を満たす細部へのこだわりなどです。
 「XMAX ABS」は、2眼ヘッドランプやブーメランをモチーフとしたサイドカバーなど、「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気モデルです。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE"を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「XMAX ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

※1 2023年8月現在ヤマハ発動機調べ
※2 スマートフォン情報やナビ情報を表示するには専用アプリ2種のインストールが必要

発売日:2023年10月2日

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XMAX ABS
カラーリング ■マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR ■レッドソリッドH(レッド) NEW COLOR
メーカー希望小売価格 715,000円(本体価格650,000円/消費税 65,000円)

▲マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR
▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン) NEW COLOR
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) NEW COLOR
▲レッドソリッドH(レッド) NEW COLOR
【2023-09-08】スポーツツアラー「TRACER9 GT+」を新発売

ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデルの新製品「TRACER9 GT+(トレーサーナイン ジーティープラス)」を10月6日に発売します。
 「TRACER9 GT+」は、"The Multirole fighter of the motorcycle with advanced technologies"をコンセプトに開発しました。ツーリングの目的地で心ゆくまで楽しんでいただくために、高速道路など道中でのライダーの負担軽減を図った、当社ツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。「TRACER9 GT」をベースに最新デバイスを織り込んでいます。
「TRACER9 GT+」の特徴は、1)"ミリ波レーダー"を活用したアダプティブクルーズコントロール(当社モーターサイクル初※1)、2)前走車との車間に対しブレーキ入力が不足していると車両が判断した時にブレーキ力をアシストする新型ユニファイドブレーキシステム(ミリ波レーダー連携UBS)、3)加/減速時いずれもシフトアップ&ダウンに対応する新型クイックシフター(第3世代)、4)イルミネーションライト装備の新ハンドルスイッチ、5)スマートフォンとの接続でツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター(ナビ機能対応)※2などです。

※1 2023年8月現在ヤマハ発動機調べ
※2 スマートフォン情報やナビ情報を表示するには専用アプリ2種のインストールが必要

発売日:2023年10月6日新発売

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TRACER9 GT+ ABS
カラーリング ■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)NEW COLOR ■パステルグレー(グレー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 1,826,000円(本体価格1,660,000円/消費税 166,000円)

▲ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)NEW COLOR
▲パステルグレー(グレー)NEW COLOR
【2023-07-18】原付二種スクーター「NMAX ABS」2023年モデル発売

ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーバリエーションに "ダークブルー"を新たに追加し、8月22日に発売します。
 今回の"ダークブルー"は、スポーツコミュ―ター「MAXシリーズ」の持つ洗練さ・高級感はそのままに、既存の2色とは趣を異にするカラーです。なお "マットダークグリーン" "マットダークグレー"は、継続販売し、全3色の展開です。
水冷・124cm3の"BLUE CORE*"エンジンを搭載した「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」の採用など、通勤や街乗りと言った市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです(2023年モデルは専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」非対応)。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「CYGNUS GRYPHUS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

発売日:2023年8月30日

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NMAX ABS
カラーリング ■ダルブルーメタリックC(ダークブルー) NEW COLOR■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 379,500円(本体価格345,000円/消費税 34,500円)

▲NMAX ABS
ビビッドイエローイッシュレッドメタリック1(オレンジ) NEW COLOR

▲NMAX ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR

▲NMAX ABS
ホワイトメタリック1(ホワイト)

【2023-05-12】原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS」2023年モデル発売

ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーバリエーションのうち、2色を"ブルー"と"オレンジ" に変更し、6月15日に発売します。
 スーパースポーツの「YZF-R」シリーズとリレーションを図った "ブルー"は、ブルー×マットブルーのコンビネーションで高いパフォーマンスを表現しました。またインパクトのある"オレンジ"は、ブラックのグラフィックとのコントラストでアグレッシブさを際立たせ、力強いスポーツ性を表現しています。なお"ホワイト"と "ブラック"は継続して販売し、全4色の展開です。
水冷・124cm³の"BLUE CORE*"エンジンを搭載した「CYGNUS GRYPHUS」は、"Advanced Total Performance Sport"をコンセプトに開発。アグレッシブなスタイルに加え、水冷エンジンを搭載し実用域でのパワフルな走行性能と燃費の良さ、そして利便性を高い次元でバランスさせたモデルです。
 * BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「CYGNUS GRYPHUS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

発売日:2023年6月15日

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CYGNUS GRYPHUS シグナス グリファス
カラーリング ■ビビッドイエローイッシュレッドメタリック1(オレンジ) NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR ■ホワイトメタリック1(ホワイト) ■ブラックメタリックX(ブラック)
メーカー希望小売価格 374,000円(本体価格340,000円/消費税 34,000円)

▲CYGNUS GRYPHUS
ビビッドイエローイッシュレッドメタリック1(オレンジ) NEW COLOR

▲CYGNUS GRYPHUS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) NEW COLOR

▲CYGNUS GRYPHUS
ホワイトメタリック1(ホワイト)

▲CYGNUS GRYPHUS
ブラックメタリックX(ブラック)

【2023-04-13】スーパースポーツ「YZF-R3 ABS」2023年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツ「YZF-R3 ABS」をマイナーチェンジし、5月10日に発売します。
 このたびの変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合し、前後フラッシャーランプには新たにLEDを採用しました。また、別売アクセサリーとして機敏で滑らかなシフトアップ操作を可能にするクイックシフターを新たに設定しました。
 さらにカラーリングとグラフィックも変更。新設定の"パープル"は、スポーティなイメージを持たせつつ、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れました。ヤマハのレーシングカラーを強調した人気の"ブルー"は、「YZF-R1」や「YZF-R7」とリレーションを図り、アンダーカウル等にマットブルーを配して高いパフォーマンスを表現しました。"ブラック"は今回、ブラックとマットダークグレーの組み合わせでモダンさを演出、グラフィックにはアクセントとなるシアンを添えて、スポーティさとカジュアルさを兼ね備えています。
 「YZF-R3 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とする若年層のお客さまから支持されています。

発売日:2023年5月10日

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YZF-R3 ABS
カラーリング ■ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■ブラックメタリック12(ブラック)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 726,000円(本体価格660,000円/消費税 66,000円)

▲YZF-R3 ABS
ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)NEW COLOR

▲YZF-R3 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR

▲YZF-R3 ABS
ブラックメタリック12(ブラック)NEW COLOR

【2023-03-14】スポーツツアラー「TRACER9 GT ABS」2023年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデル「TRACER9 GT ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを4月20日に発売します。
 2023年モデルは2色設定です。新色の"ホワイト"は、高いスポーツ性と質感を表現するホワイトカラーのボディに、機動性の高さを訴求するゴールドホイールを組み合わせ、「TRACER9 GT」の持つスポーツ性を強調しました。"ブラック"は、艶ありと艶消しのブラックを組み合わせることで質感にコントラストをつけ、上質感を強調。あわせてゴールドホイールの採用により機動性の高さも表現しています。
「TRACER9 GT」は、"Multirole fighter of the Motorcycle"をコンセプトに、市街地からツーリングまで多用途でスポーティかつ快適な走りを楽しめるモデルとして開発しました。高いスポーツ性能と、スポーツツアラーとしての快適性や多用途に使える実用機能を兼ね備え、お客様から支持されています。。

発売日:2023年4月20日

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TRACER9 GT ABS
カラーリング ■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 1,496,000円(本体価格1,360,000円/消費税 136,000円)

▲TRACER9 GT ABS
ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)NEW COLOR

▲TRACER9 GT ABS
ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR

【2023-02-24】「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」2023年モデル発売

ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月28日に発売します。
 「TMAX560 TECH MAX ABS」の新色は、ダークトーンのローコントラストで洗練された質感を表現した"マットダークグレー"です。「TMAX560 ABS」は、マットブルーのボディにブルーのホイールを組み合わせオールブルーのコンビネーションでスポーティさを訴求する"マットブルー"です。
 「TMAX」シリーズは、"Maximize the Moment"をコンセプトに電子制御スロットルや軽量な足回りによるエキサイティングな走行性能とコンパクト&スポーティなスタイリングで人気を得ているモデルです。また、スマートフォンとの連携やカラーメーターの採用などエルゴノミクスに配慮した機能も装備しています。
 「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認性をサポートする光るハンドルスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性をさらに高めた上級モデルです。なお「TMAX560 TECH MAX ABS」の "マットダークグリーン"は、継続して販売します。

発売日:2023年3月28日

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TMAX560 TECH MAX ABS
カラーリング ■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)
メーカー希望小売価格 1,600,500円(本体価格1,455,000円/消費税 145,500円)
TMAX560X ABS
カラーリング ■マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR
メーカー希望小売価格 1,408,000円(本体価格1,280,000円/消費税 128,000円)
▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)NEW COLOR

▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)

▲TMAX560 ABS
マットブルーメタリック3(マットブルー) NEW COLOR

【2023-02-14】原付一種スクーター「Vino」2023年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日に発売します。
 2023年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる新色を3色追加しました。ビビッドでレトロな"イエロー"は、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いです。自然の中に馴染む"ベージュ"は、アウトドアをイメージし、Vinoとならどこまでも行けそうな気持ちをかき立てます。1色でまとめた"ブラウン"は、目立ち過ぎず自分らしさを表現したナチュラルなカラーリングです。
 "「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。

発売日:2023年3月14日

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ビーノ
カラーリング ■パールシャイニングイエロー(イエロー)NEW COLOR ■ハーベストベージュ(ベージュ)NEW COLOR ■マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)NEW COLOR ■ボニーブルー(ライトブルー) ■マットアーマードグリーンメタリック(マットグリーン) ■グラファイトブラック(ブラック)
メーカー希望小売価格 214,500円(本体価格195,000円/消費税 19,500円)

▲ビーノ
パールシャイニングイエロー(イエロー)NEW COLOR

▲ビーノ
ハーベストベージュ(ベージュ)NEW COLOR

▲ビーノ
マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)NEW COLOR

▲ビーノ
ボニーブルー(ライトブルー)

▲ビーノ
マットアーマードグリーンメタリック(マットグリーン)

▲ビーノ
グラファイトブラック(ブラック)

【2023-02-14】原付一種スクーター「JOG Deluxe」「JOG」 2023年モデル発売

ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe(ジョグ デラックス)」および「JOG(ジョグ)」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日に発売します。
 「JOG Deluxe」には、スポーティで日常にワクワクをもたらす、初代JOGを彷彿させる彩度の高い"イエロー"を採用しました。スタンダードモデルの「JOG」は、3色を新設定しました。オレンジのグラフィックを組み合わせ、日常使いしやすいスポーツアイテムのような"マットブルー"、グラフィックにマーシャルゴールドを採用し自然な色合いで優しい雰囲気の"ボルドー"、上質感のある艶ありへとアップデートした"シルバー"です。「JOG Deluxe」の"マットブラック"、「JOG」の"ブラック""ホワイト"は継続して販売します。
「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システム(JOG Deluxe専用)などを装備しています。

発売日:2023年3月14日

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ジョグ デラックス
カラーリング ■パールシャイニングイエロー(イエロー)NEW COLOR ■マットバリスティックブラックメタリック(マットブラック)
メーカー希望小売価格 194,700円(本体価格177,000円/消費税 17,700円)


ジョグ
カラーリング ■マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR ■ボルドーレッドメタリック(ボルドー)NEW COLOR デジタルシルバーメタリック(シルバー)NEW COLOR ■グラファイトブラック(ブラック) ■ロスホワイト(ホワイト)
メーカー希望小売価格 181,500円(本体価格165,000円/消費税 16,500円)

▲ジョグ デラックス
パールシャイニングイエロー(イエロー)NEW COLOR

▲ジョグ デラックス
マットバリスティックブラックメタリック(マットブラック)

▲ジョグ
マットジーンズブルーメタリック(マットブルー)NEW COLOR

▲ジョグ
ボルドーレッドメタリック(ボルドー)NEW COLOR

▲ジョグ
デジタルシルバーメタリック(シルバー)NEW COLOR

▲ジョグ
グラファイトブラック(ブラック)

▲ジョグ
ロスホワイト(ホワイト)

【2023-02-10】フロント2輪の「TRICITY125/155」をモデルチェンジして発売

ヤマハ発動機株式会社は、フロント2輪のLMW*¹モデル「TRICITY(トリシティ)125*²」および「TRICITY155 ABS」をモデルチェンジし、2月28日(TRICITY125)、4月14日(TRICITY155 ABS)にそれぞれ発売します。
 主な特徴は、1)平成32年排出ガス規制適合の水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm³/155cm³新"BLUE CORE*³"エンジン、2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、3)低燃費に貢献する「Stop & Start System」、4)同心円を描き滑らかな旋回を可能とする「LMWアッカーマン・ジオメトリ*⁴」や新フレーム、ロングホイールベース化などによる上質な乗り心地、5)スマートキーシステムの搭載や着信通知/燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリへの対応など、利便性を高める機能の充実です。
 「TRICITY125」「TRICITY155 ABS」は、LMWテクノロジー*⁵による安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備え、なかでも「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。

TRICITY125 発売日:2023年2月28日  TRICITY155 ABS 発売日:2023年4月14日

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TRICITY125
カラーリング ■ダークグレーイッシュブルーソリッドB (グレーイッシュブルー) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト)NEW COLOR ■マットグレーメタリック3(マットグレー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 495,000円(本体価格450,000円/消費税 45,000円)

TRICITY155 ABS
カラーリング ■マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ) NEW COLOR ■ホワイトメタリック6(ホワイト) NEW COLOR ■マットグレーメタリック3(マットグレー) NEW COLOR
メーカー希望小売価格 566,500円(本体価格515,000円/消費税 51,500円)
▲TRICITY125
ダークグレーイッシュブルーソリッドB (グレーイッシュブルー) NEW COLOR

▲TRICITY125
ホワイトメタリック6(ホワイト)NEW COLOR

▲TRICITY125
マットグレーメタリック3(マットグレー)NEW COLOR

▲TRICITY155 ABS
マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ) NEW COLOR

▲TRICITY155 ABS
ホワイトメタリック6(ホワイト) NEW COLOR

▲TRICITY155 ABS
マットグレーメタリック3(マットグレー) NEW COLOR

【2023-01-26】スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」2023年モデルを2月22日に発売

ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売します。
 新色の"パープル"は、従来からのスポーティなイメージはそのままに、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れました。現行の"ブルー"と"ブラック"は継続して販売します。
 「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・249cm3エンジンを搭載し、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルです。10代・20代を中心とする若年層のお客さまから支持されています。
 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。

発売日:2023年2月22日

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YZF-R25 ABS
カラーリング ■ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ■ブラックメタリック12(ブラック)
メーカー希望小売価格 690,800円(本体価格628,000円/消費税 62,800円)

▲YZF-R25 ABS
ダークブルーイッシュパープルメタリック3(パープル)NEW COLOR

▲YZF-R25 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

▲YZF-R25 ABS
ブラックメタリック12(ブラック)

【2023-01-25】ロードスポーツ「MT-03 ABS」をマイナーチェンジして2月24日に発売

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-03 ABS」をマイナーチェンジし、2月24日に発売します。
 このたびの変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「MT-03」として初めてアクセサリー設定しています。フロントブレーキキャリパー
などを採用しました。
 また、カラーリングとグラフィックも変更しました。"グレー"はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。"ブルー"は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。"マットダークグレー"は、ダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現しています。
 「MT-03 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備え、「MT-25 ABS」とともに"MTシリーズ"のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。
 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。

発売日:2023年2月24日

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MT-03 ABS
カラーリング ■パステルダークグレー(グレー)NEW COLOR ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)NEW COLOR
メーカー希望小売価格 687,500円(本体価格625,000円/消費税 62,500円)

▲MT-03 ABS
パステルダークグレー(グレー)

▲MT-03 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

▲MT-03 ABS
マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)

【2022-12-20】CYGNUS GRYPHUS Monster Energy Yamaha MotoGP Edition 登場。台数限定モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm³の"BLUE CORE※"エンジンを搭載した原付2種スクーター「シグナス グリファス」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した"Monster Energy Yamaha MotoGP Edition"を設定し、1月30日に800台を限定発売します。
 "Monster Energy Yamaha MotoGP Edition"は、スタンダードモデルをベースに、
 1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色
 2)「YZR-M1」をイメージさせるMonster Energy Yamahaのグラフィック
 3)ゴールドカラーの音叉エンブレム
 4)ゴールドカラーのフロントブレーキキャリパー
などを採用しました。
 なお、製造は当社グループ会社Yamaha Motor Taiwanが行います。

発売日:2023年1月30日

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CYGNUS GRYPHUS Monster Energy Yamaha MotoGP Edition
カラーリング ■ブラックメタリックX (ブラック)
メーカー希望小売価格 368,500円(本体価格335,000円/消費税 33,500円)

▲Monster Energy Yamaha MotoGPチームの「YZR-M1」を彷彿させるカラー&グラフィック
▲ゴールドカラーの音叉マークとフロントブレーキキャリパー
【2022-10-18】ビジネススクーター「GEAR」シリーズ2023年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、原付1種ビジネススクーター「GEAR(ギア)」シリーズの2023年モデルを2022年12月9日に発売します。

 「GEAR」シリーズは、環境性能に優れた水冷・4ストローク・3バルブのF.I.採用オートマチックエンジン、積載物の積み下ろしが楽な低いリアデッキなどにより、各種宅配業務を中心に、幅広いシーンでの実用機能が支持されています。
 2023年モデルは、多岐にわたる用途に似合うよう、車体ロゴのカラーをシンプルで親しみのあるグレー(フロストシルバー)に一新しました。
 「GEAR」には、標準型の「ギア BX50(GEAR)」、新聞配達用の「ギア BX50N(NEWS GEAR)」、シートに座ったまま簡単な操作でスタンド掛けできる「ギア BX50S(GEAR Parking Stand)」の3機種をラインアップしています。
 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。

>>>GEAR(ギア)製品情報はこちら

ギア BX50 発売日 2022年12月09日 カラーリング ■ホワイトソリッド6(ホワイト) メーカー希望小売価格 260,700円(本体価格237,000円/消費税23,700円)
ニュースギア BX50N 発売日 2022年12月09日 カラーリング ■ホワイトソリッド6(ホワイト) メーカー希望小売価格 271,700円(本体価格247,000円/消費税24,700円)
ギア パーキングスタンド仕様 BX50S 発売日 2022年12月09日 カラーリング ■ホワイトソリッド6(ホワイト) メーカー希望小売価格 282,700円(本体価格257,000円/消費税25,700円)
▲ギア
ホワイトソリッド6(ホワイト)

▲ニュースギア
ホワイトソリッド6(ホワイト)

▲ギア パーキングスタンド仕様
ホワイトソリッド6(ホワイト)

【2022-10-07】原付二種スクーターの新製品「JOG125」発売~125ccクラスに新たなスクーターを導入~

ヤマハ発動機株式会社は、国内125ccクラスに新製品「JOG125」を導入し、11月28日に発売します。

 「JOG125」は、50ccクラスJOGシリーズのスポーティなイメージはそのままに、軽量コンパクトで足つきがよく、実用的でコストパフォーマンスにも優れた原付二種のスタンダードモデルとして開発しました。
 主な特長は、1)当社原付二種スクーター最高レベルの低燃費(51.9km/L※1)とスムーズな加速を両立したJOGシリーズ初の"BLUE CORE※2"エンジン採用、2)静粛なエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」の搭載、3)当社原付二種スクーター最軽量※3となる95kgの車体と735mmの低シート高がもたらす扱いやすさ、4)リアブレーキ操作でフロントブレーキにもバランスよく効力を発生させる「UBS(Unified Brake System)」、5)広いフートスペースと容量約21.3Lのシート下収納による高い実用性、6)スポーティでアクティブなボディデザインです。
 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。

※1 WMTCモード:発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果からの計算値。数値は2022年10月現在(定地燃費値 57.7km/L)
※2 BLUE CORE:当社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「JOG125」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号
※3 2022年10月現在

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ジョグ125 発売日 2022年11月28日
カラーリング ■
マットダルパープリッシュブルーメタリック2(マットブルー) NEW COLOR ■ブラックメタリックX(ブラック) NEW COLOR ■ダルレッドメタリックD(レッド) NEW COLOR ■ホワイトメタリック1(ホワイト) NEW COLOR
メーカー希望小売価格 255,200円(本体価格232,000円/消費税23,200円)
▲マットダルパープリッシュブルーメタリック2(マットブルー)
▲ブラックメタリックX(ブラック)
▲ダルレッドメタリックD(レッド)
▲ホワイトメタリック1(ホワイト)
【2022-08-24】電動スクーター「E-Vino」に新たなバッテリーを搭載して発売~バッテリー容量を従来比1.2倍、新しいカラーを2色設定~

ヤマハ発動機株式会社は、バッテリー容量をアップし、カラーリングを変更した電動スクーター「E-Vino(イービーノ)」を2022年9月30日に発売します。
 今回の2023年モデルは、従来比1.2倍となる12.2Ah容量のバッテリー搭載により、1充電あたりの走行距離を29kmから32km※へ延ばしました。
 またEVらしい2色を新たに設定。加えてアシストグリップ、フラッシャーボディ、レバー、グリップエンドといったコンポーネントパーツをブラック化することでより質感を高めました。
 "シアン/ホワイト"は、クリーンなホワイトにシアンを組み合わせることで、アクティブで明るく都会的なイメージを表現しました。"ホワイト"は、当社の実証実験用電動スクーター「E01(イーゼロワン)」と共通のパール感あるボディ色とし、またVinoロゴ脇に小さく入った"e"ロゴのカラーも「E01」のアクセントカラーとリレーションを図ることで、EVラインアップの広がりをアピールしています。
「E-Vino」は、原付一種スクーターの「Vino」をベースに開発した当社の電動スクーター第4弾です。モーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによる容易な充電などにより、快適な近距離移動を実現しました。
 なお、本製品の製造は、当社のグループ会社ヤマハモーター台湾で行います。

発売日:2022年9月30日

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E-Vino カラーリング ■ペールシアンパール2(シアン/ホワイト/新色)■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト/新色)
メーカー希望小売価格 314,600円(本体価格 286,000円/消費税 28,600円)

補助金制度がご利用いただけます クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金〔CEV補助金〕

受付期間:2022年4月28日~2023年3月1日(必着) E-vino購入後に補助金として26,000円が交付されます

>>>詳しくはこちら

【2022-08-10】スポーツスクーター「XMAX ABS」をカラーチェンジして発売~ブランドカラーを象徴するブルーやMAXシリーズを訴求するトレンドカラーなど4色新設定~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・249㎤の"BLUE CORE(ブルーコア)※"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月8日に発売します。

 新色は4色を設定しました。"マットブルー"は、マットブルーのボディにブルーのホイールを組み合わせたオールブルーのコンビネーションで、ヤマハらしいスポーティさを表現しています。"マットダークグリーン"は、MAXシリーズ最上級の「TMAX560」同様、ダークトーンで深い緑味がかったグレーとゴールドホイールの組み合せにより、大人の優雅さを醸し出しています。"レッド"は、スポーティさとバイタリティをテーマに、ソリッドレッドのボディにブラックのコンポーネントパーツを組み合わせ、ダイナミックなスポーティさを表現しました。"ホワイト"は、グロスホワイトにブラックホイールを組み合わせ幅広い層に向けたスポーティなカラーです。
「XMAX ABS」は、精悍な2眼ヘッドランプやブーメランをイメージしたサイドカバーといった「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐ上質なスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせたモデルです。
 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「XMAX ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

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XMAX ABS 発売日 2022年9月8日
カラーリング ■
マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色) ■マットダークグレーメタリック8 (マットダークグレー) ■レッドソリッドH(レッド/新色) ■マットブルーメタリック3(マットブルー/新色) ■ホワイトメタリック6(ホワイト/新色)
メーカー希望小売価格 654,500円(本体価格595,000円/消費税59,500円)
▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)
▲マットダークグレーメタリック8 (マットダークグレー)
▲レッドソリッドH(レッド/新色) ▲マットブルーメタリック3(マットブルー/新色) ▲ホワイトメタリック6(ホワイト/新色)
【2022-08-10】原付二種スクーター「NMAX ABS」をカラーチェンジして発売~MAXシリーズを訴求するトレンドカラーなど質感の高い新色を設定~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124㎤の"BLUE CORE(ブルーコア)※"エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月30日に発売します。

 新色は3色を設定しました。"マットダークグリーン"は、MAXシリーズ最上級の「TMAX560」同様、ダークトーンで深い緑味がかったグレーとゴールドホイールの組み合せにより、大人の優雅さを醸し出しています。"ホワイト"は、グロスホワイトにブラックホイールを組み合わせ、幅広い層に向けたスポーティなカラーです。"マットダークグレー"は、2021年モデルで好評だったカラーを踏襲しつつ、グラブバーのカラーをマットブラックに変更することで、ダークトーンのローコントラストで洗練された質感を表現しています。
「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。2021年モデルからは、静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」を採用、スマートフォン用専用アプリにも対応しており、通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。
 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より"BLUE CORE" を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX ABS」のエンジンもこの"BLUE CORE"思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

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NMAX ABS 発売日 2022年9月30日
カラーリング ■
マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)■ホワイトメタリック6(ホワイト/新色)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)
メーカー希望小売価格 368,500円(本体価格335,000円/消費税33,500円)
▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)
▲ホワイトメタリック6(ホワイト/新色)
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)
【2022-06-09】ロードスポーツ「MT-09 ABS」2022年モデルを発売~新たなトレンドを提案するシアンを採用したカラーなど個性豊かな新色を設定~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」のカラーリングとグラフィックを変更した2022年モデルを7月28日に発売します。また、これに先駆け、上級仕様の「MT-09 SP ABS」※の2022年モデルを7月6日に発売します。

 「MT-09 ABS」は3色を設定。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、スーパースポーツモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。
 「MT-09 SP ABS」は、タンクをシルバーに変更することで、当社のスポーツモデルのフラッグシップである「YZF-R1M」と連携を図り、プレミアム感をアップデートしました。
 「MT-09 ABS」は、軽く自在に操れる車体に、トルクフルで軽量なエンジンと最新の各種制御を搭載。サウンドデザインを施した吸排気系と相まって、多様なシーンで俊敏かつ力強い走りを楽しめるモデルです。
※ 「MT-09 SP ABS」は、「MT-09 ABS」をベースに、オーリンズ製リアサスペンションやダブルステッチ入りシート、塗り分け塗装のタンクなど、性能と品質感を向上させたモデル

>>>MT-09 SP ABS/MT-09 ABS 製品情報へ

MT-09 SP ABS 発売日 2022年7月6日
カラーリング ■
ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー/新色)
メーカー希望小売価格 1,265,000円(本体価格1,150,000円/消費税115,000円)
MT-09 ABS 発売日 2022年7月28日
カラーリング ■
パステルダークグレー(グレー/新色)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)
メーカー希望小売価格 1,100,000円(本体価格1,000,000円/消費税100,000円)
▲MT-09 SP ABS
ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー/新色)

▲MT-09 ABS
パステルダークグレー(グレー/新色)

▲MT-09 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)

▲MT-09 ABS
マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)

【2022-06-08】軽二輪スクーター「X FORCE ABS」新発売~コネクテッド機能を搭載するスポーティで斬新なスタイルのスクーター~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE (ブルーコア)※”エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーターの新製品「X FORCE ABS」を6月28日に発売します。

 「X FORCE ABS」は、“Master of Street Scooter”をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。
 主な特徴は、1)トラクションコントロールシステムを採用した、走りの楽しさと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジン、2)静粛なエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」、3)軽量・高剛性の新フレームとスポーティな走行を支える足回り、4)ストリートモタードを表現した斬新なスタイリング、5)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリへの対応などです。
 なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「X FORCE ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

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X FORCE ABS 発売日 2022年6月28日
カラーリング ■
マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン)■マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)■ブラックメタリックX(ブラック)
メーカー希望小売価格 396,000円(本体価格360,000円/消費税36,000円)
▲X FORCE ABS
マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン)

▲X FORCE ABS
マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)

▲X FORCE ABS
ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)

▲X FORCE ABS
ブラックメタリックX(ブラック)

仕様諸元
●全長/全幅/全高 1,895mm/760mm/1,120mm ●シート高 815mm ●軸間距離 1,340mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 130kg ●原動機種類 水冷, 4ストローク, SOHC, 4バルブ ●気筒数配列 単気筒 ●総排気量 155 cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●エンジンオイル容量 1.00L ●燃料タンク容量 6.1L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション ●変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチッ ●タイヤサイズ(前/後) 120/70-13M/C 53P(チューブレス)/ 130/70-13M/C 57P(チューブレス) ●制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ(12V,55W×2) ●乗車定員 2名
【2022-06-02】TMAX560 TECH MAX ABS/TMAX560 ABS 2022年モデル発売~バネ下重量低減を図る軽量ホイール、ナビ機能に対応するTFTメーター採用~

ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」をモデルチェンジし、2022年7月7日に発売します。

 2022年モデルの「TMAX」は、“Maximize the Moment”をコンセプトに開発しました。新たな特徴は、1)軽量“SPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)”、新タイヤ、Accelerator Position Sensor Gripの採用などによる、スポーツ性のさらなる向上、2)走行性能に調和させた新ライディングポジション、3)当社初の電動タンクキャップなど、エルゴノミクスに配慮した新しい機能・装備、4)スマートフォンとの接続で、ツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター、5)「TMAX」らしいスポーティさを受け継ぎながら一回りコンパクトになったオールニューのスタイリングなどです。
 「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認性をサポートする光るハンドルスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性を高めた上級モデルです。

>>>TMAX560 TECH MAX ABS /TMAX560 ABS 製品情報へ

TMAX560 TECH MAX ABS 発売日 2022年7月7日
カラーリング ■
マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)■パステルダークグレー(グレー/新色)
メーカー希望小売価格 1,551,000円(本体価格1,410,000円/消費税141,000円)
TMAX560 ABS 発売日 2022年7月7日
カラーリング ■
レディッシュイエローカクテル1(イエロー/新色)
メーカー希望小売価格 1,364,000円(本体価格1,240,000円/消費税124,000円)
▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)

▲TMAX560 TECH MAX ABS
パステルダークグレー(グレー/新色)

▲TMAX560 ABS
レディッシュイエローカクテル1(イエロー/新色)

【2022-04-27】専用アプリで“つながる”機能搭載の「NMAX155 ABS」発売~静かなエンジン始動や燃費節約をもたらす制御技術を採用~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載したスクーター「NMAX155 ABS」をモデルチェンジし、5月25日から順次発売します。
 主な特徴は、1)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリ対応、2)平成32年排出ガス規制適合の「BLUE CORE」エンジン、3)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、4)低燃費に貢献する「Stop & Start System」、5)スタイルと機能性をバランスさせた新フレームと快適な乗り心地を支える前後サスペンション、6)信頼性と質感の高さを表現したスタイリングなどです。
 「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだ斬新なスタイルと高速道路も走行可能な155cm3エンジンが生み出すスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。
 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing が行います。
 ※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX155 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

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NMAX155 ABS 発売日 2022年5月25日
カラーリング ■
マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)
NMAX155 ABS 発売日 2022年7月25日
カラーリング ■
マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 407,000円(本体価格370,000円/消費税37,000円)

▲マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)
発売日2022年5月25日

▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)
発売日2022年7月25日

▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
発売日2022年7月25日

【2022-04-22】ロードスポーツ「MT-25 ABS」2022年モデルを発売~エンジン性能を維持しながら平成32年排出ガス規制に適合~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-25 ABS」をマイナーチェンジし、5月25日に発売します。
 2022年モデルは、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「MT-25」として初めてアクセサリー設定しました。
 また、カラーリングとグラフィックも変更しました。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。 
 「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備え、“MTシリーズ”のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。
 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。

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MT-25 ABS 発売日 2022年5月25日
カラーリング ■
パステルダークグレー(グレー/新色)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)
メーカー希望小売価格 814,000円(本体価格740,000円/消費税74,000円)

▲パステルダークグレー(グレー/新色)
▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色) ▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)
【2022-04-12】ロードスポーツ「MT-07 ABS」2022年モデルを発売~新たなトレンドを提案するシアンを採用したカラーなど個性豊かな3色を新設定~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-07 ABS」の2022年モデルを5月25日に発売します。
 2022年モデルはカラーリングとグラフィックを変更した3色を設定しました。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。 
 「MT-07 ABS」は、「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発しました。“クロスプレーン・コンセプト※”の2気筒270 度クランクエンジンをコンパクトなボディに搭載し、走りの楽しさとストリートで映えるデザインや優れたコストパフォーマンスを兼ね備えた、さまざまなシーンで楽しめるモデルです。

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MT-07 ABS 発売日 2022年5月25日
カラーリング ■
パステルダークグレー(グレー/新色)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)
メーカー希望小売価格 814,000円(本体価格740,000円/消費税74,000円)

▲パステルダークグレー(グレー/新色)
▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色) ▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)
【2022-02-24】スポーツヘリテージ「XSR700 ABS」2022年モデル発売~往年のヤマハスポーツバイクを象徴するグラフィック&カラー採用~

ヤマハ発動機株式会社は、スポーツヘリテージ「XSR」シリーズの「XSR700 ABS」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして4月8日に発売します。
 2022年モデルの主な変更点は、1)エンジンの平成32年排出ガス規制適合化、2)快適性とスポーツ性能を兼ね備えた新タイヤの採用とフロントブレーキディスクの大径化、3)ヘッドランプ、ポジションランプ、フラッシャーランプのLED化、4)ネガポジ反転LCDメーター採用、5)往年のヤマハスポーツバイクを想起させるグラフィック&カラーの採用です。  
 「XSR700 ABS」は、オーセンティックな外観やリラックスして乗れる扱いやすさ、カスタマイズの可能性を想起させるボディワークを調和させ、カジュアルに末長くバイクライフを楽しんでいただくことを目指して開発したモデルです。

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XSR700 ABS 発売日 2022年4月8日
カラーリング ■
ラジカルホワイト(ホワイト/新色)■ブラックメタリックX(ブラック/新色)
メーカー希望小売価格 935,000円(本体価格 850,000円/消費税 85,000円)

▲ラジカルホワイト(ホワイト/新色)
▲ブラックメタリックX(ブラック/新色)
【2022-02-15】原付二種スクーター「AXIS Z」2022年モデルを発売~始動時の振動と制動時の挙動を軽減し、乗り心地を向上~

ヤマハ発動機株式会社は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”※1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」をマイナーチェンジし、3月18日に発売します。
 2022年モデルの変更点は、1)エンジンの平成32年排出ガス規制適合化、2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「SMG(Smart Motor Generator)」採用、3)リアブレーキ操作でフロントブレーキもバランスよく効力を発生させる「UBS(Unified Brake System)」採用、4)ヘッドランプの光量アップ、5)カラーリングのアップデートです。
「AXIS Z」は、ヤマハ125ccスクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値※2)や扱いやすい軽量ボディ、大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能※3)など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。

発売日:2022年3月18日  >>> AXIS Z 製品情報はこちら 

AXIS Z カラーリング ■マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)■ブラックメタリックX(ブラック)■グレーメタリックM(グレー)■マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン)■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)

メーカー希望小売価格 271,700円(本体価格 247,000円/消費税 24,700円)

▲マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)
▲ブラックメタリックX(ブラック) ▲グレーメタリックM(グレー) ▲マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン) ▲ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
【2021-12-20】スポーツツアラー「FJR1300AS/A」20周年記念モデル発売~ブラックボディにゴールドのエンブレムやホイールなどをあしらった特別仕様~

ヤマハ発動機株式会社は、長距離ツーリング性能とスポーツ性能を兼ね備えたスポーツツアラー「FJR1300AS」および「FJR1300A」に20th Anniversary Editionを設定し、2022年2月10日に発売します。なお、国内向けの「FJR1300AS/A」は、当モデルをもって生産を終了します。
 20th Anniversary Editionは、ボディカラーをブラックメタリックXとし、タンク天面にゴールドの20周年記念エンブレム、ゴールド「FJR」ロゴ、ゴールドの前後ホイール、専用ステッチ&エンボス加工を施した専用シート、フューエルリッドやレバー、フートレストにブラックのコンポーネントカラーを採用しています。  
 なお、「FJR1300AS」は、標準モデル「FJR1300A」をベースに、クラッチ操作不要でシフトチェンジが可能なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)、電動調整サスペンション、コーナーリングランプ(LED)などを採用した上級モデルです。
 2001年にヨーロッパでデビューした「FJR1300」は、シルキーでトルクフルなエンジン特性と長距離高速巡航性能、そして高い快適性と俊敏な運動性能によって“スポーツツアラー”というカテゴリーをつくり上げました。

>>>FJR1300AS 20th Anniversary Edition/FJR1300A 20th Anniversary Edition 製品情報へ

FJR1300AS 20th Anniversary Edition 発売日 2022年2月10日
カラーリング ■
ブラックメタリックX(ブラック/新色)
メーカー希望小売価格 1,980,000円(本体価格1,800,000円/消費税180,000円)
FJR1300A 20th Anniversary Edition 発売日 2022年2月10日
カラーリング ■
ブラックメタリックX(ブラック/新色)
メーカー希望小売価格 1,650,000円(本体価格1,500,000円/消費税150,000円)
▲FJR1300AS 20th Anniversary Edition
ブラックメタリックX(ブラック/新色)
▲FJR1300A 20th Anniversary Edition
ブラックメタリックX(ブラック/新色)
【2021-11-16】原付2種スクーター「CYGNUS GRYPHUS」発売~シリーズ初の水冷“BLUE CORE” エンジン搭載で出力・燃費を向上~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンを搭載した原付2種スクーターの新製品「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」を2021年12月23日に発売します。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary」を1,000台限定で、2月24日に発売します。
 「CYGNUS GRYPHUS」は、“Advanced Total Performance Sport”をコンセプトに開発しました。現行「CYGNUS-X」をフルモデルチェンジした、CYGNUSシリーズ初の水冷エンジン搭載車です。パワーは従来比で20%以上、燃費は約20%向上(WMTCモード燃費/クラス1)しました。
 
主な特徴は、1)走りの楽しさと燃費・環境性能を両立する水冷“BLUE CORE (ブルーコア)”エンジン、2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」、3)新設計フレームと新開発のワイドタイヤなどスポーティな走行性能を支える足回り、4)CYGNUSの血統を受け継いだ新スタイル、5)快適便利な装備などです。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「CYGNUS GRYPHUS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

>>> CYGNUS GRYPHUS 製品情報はこちら >>> CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary 製品情報はこちら

CYGNUS GRYPHUS 発売日:2021年12月23日
カラーリング ■
ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■ブラックメタリックX(ブラック)■ホワイトメタリック1(ホワイト)
メーカー希望小売価格 357,500円(本体価格 325,000円/消費税 32,500円)
CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary 発売日:2022年2月24日
カラーリング ■
シルキーホワイト(ホワイト)
メーカー希望小売価格 368,500円(本体価格 335,000円/消費税 33,500円)
▲CYGNUS GRYPHUS
ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)
▲CYGNUS GRYPHUS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
▲CYGNUS GRYPHUS
ブラックメタリックX(ブラック)
▲CYGNUS GRYPHUS
ホワイトメタリック1(ホワイト)
▲CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary
シルキーホワイト(ホワイト)
【2021-06-22】フルモデルチェンジしたロードスポーツ「MT-09 ABS」発売~エンジン、フレームを刷新、新技術を活用した軽量ホイール初採用などで大幅進化~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、8月26日に発売します。また上級仕様の「MT-09 SP ABS」※を7月28日に発売します。
 「MT-09 ABS」は、従来からの“Torque & Agile”のキャラクターを継承・進化させ、ライダーに“Feeling”をもたらす“The Rodeo Master”をコンセプトに開発しました。エンジン・車体ともに刷新することで大幅に進化させながら、随所に軽量化技術を織り込み、従来モデル比で約4kg軽量に仕上げています。
 
新たな特徴は、1)トルクフルな新888cm3CP3エンジン、2)最低肉厚1.7mmの軽量CFアルミダイキャスト製新フレーム、3)独自のSPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)技術による軽量アルミホイール、4)トルク感と加速感を表現したサウンドデザイン、5)新IMUを活用した運転操作を支援する各種制御、6)感覚を刺激する新ボディデザインなどです。
※ 「MT-09 SP ABS」は、「MT-09 ABS」をベースに、オーリンズ製リアサスペンションやダブルステッチ入りシート、塗り分け塗装のタンクなど、性能と品質感を向上させたモデル

>>> MT-09 SP ABS/MT-09 ABS 製品情報はこちら

発売日:2021年6月28日MT-09 SP:2021年7月28日 MT-09:2021年8月26日

MT-09 SP ABS
カラーリング ■
ブラックメタリックX(ブラック)
メーカー希望小売価格 1,265,000円(本体価格1,150,000円/消費税115,000円)
MT-09 ABS
カラーリング ■
パステルダークグレー(グレー)、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 1,100,000円(本体価格1,000,000円/消費税100,000円)
▲MT-09 SP ABS
ブラックメタリックX(ブラック)
▲MT-09 ABS
パステルダークグレー(グレー)
▲MT-09 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
▲MT-09 ABS
マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
【2021-05-20】専用アプリで“つながる”スクーター「NMAX ABS」を発売~静かなエンジン始動や燃費節約をもたらす制御技術を採用~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」をモデルチェンジし、2021年モデルとして6月28日に発売します。
 主な特徴は、1)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン用専用アプリ当社国内モデル初対応、2)トラクションコントロールシステムを採用した平成32年排出ガス規制適合の新「BLUE CORE」エンジン、3)静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」、4)低燃費に貢献する 「アイドリングストップシステム」、5)スタイルと機能性をバランスさせた新フレームと快適な乗り心地を支える前後サスペンション、6)信頼性と質感の高さを表現したスタイリングなどです。
 
「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

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NMAX ABS 発売日:2021年6月28日
カラーリング ■
ホワイトメタリックB(シルバー)パステルダークグレー(グレー)マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー)
メーカー希望小売価格 368,500円(本体価格335,000円/消費税33,500円)

▲ホワイトメタリックB(シルバー)
▲パステルダークグレー(グレー)
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
▲マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー)

NMAX ABSに快適装備をプラス アクセサリーパッケージ NMAX ABS 快適セレクション

NMAX ABS 快適セレクション 発売日:2021年6月28日
カラーリング ■
ホワイトメタリックB(シルバー)パステルダークグレー(グレー)マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー)
販売会社希望小売価格 409,200円(本体価格372,000円/消費税37,200円)


NMAX ABS 快適セレクションは、NMAX125(NMAX ABS)(基本車)メーカー希望小売価格 368,500円[消費税10%含む](本体価格 335,000円)に、NMAX ABS 快適セレクション アクセサリーセット メーカー希望小売価格74,140円[消費税10%含む](本体価格 67,400円)を装着したアクセサリーパッケージです。

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●NMAX ABS 快適セレクション アクセサリーセットは取扱い販売店での装着となります。●価格は参考価格です。販売会社希望小売価格は消費税率10%にもとづく価格です。詳しくは、販売店にお問い合わせください。●販売会社希望小売価格(リサイクル費用含む)には保険料、税金(消費税除く)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。●価格は下記アクセサリー4点の合計価格です。●NMAX125(NMAX ABS)(基本車)は2年保証、ハイスクリーン、リアキャリア、ユーロトップケース 39L、ユーロトップケース キーシリンダーBは1年保証となります。●一部取扱いのない販売店がございます。

▲ハイスクリーン
メーカー希望小売価格 27,500円[消費税10%含む](本体価格25,000円)
手元まで幅広くカバーするハイスクリーン。身体に当たる雨・風を効率よく軽減し、快適な走行をサポート。
●「NMAX」ロゴ入り ●サイズ:全長約720mm、全幅約550mm●スクリーンの高さ:標準バイザー +240mm ●材質:4mm厚ポリカーボネート+ハードコート ●カラー:クリア
※ナックルバイザー(Q5KYSK132R04)との同時装着はできません。

▲リアキャリア
メーカー希望小売価格 18,150円[消費税10%含む](本体価格16,500円)
タンデムライダーのハンドグリップ機能を合わせ持つリアキャリア。トップケースを装着しない状態でも車両スタイリングにマッチするデザイン。
●材質:アルミダイキャスト ●最大積載量:3kg(トップケース重量を除く) ●カラー:マットブラック2 塗装
※取付には標準グラブバーとの交換が必要です。(テールランプカバーの加工不要)
▲ユーロトップケース 39L
メーカー希望小売価格 25,300円[消費税10%含む](本体価格23,000円)
欧州ヤマハで企画された堅牢な作り&車両デザイナーによるシャープなデザインが魅力のトップケース。●容量:39L ●材質:PP ●ボックス単体重量:4.0kg●最大積載量:3.0kg ●サイズ:長さ400mm×幅500mm×高さ360mm
※フルフェイスヘルメット1個収納可能
※ヘルメットの大きさ・形状により収納できない場合があります。
※装着には別途ユーロトップケース用キーシリンダーBが必要です。
▲ユーロトップケース キーシリンダーB
メーカー希望小売価格 3,190円[消費税10%含む](本体価格2,900円)
ユーロトップケース用のキーシリンダーセット。キー2個入り。
●材質:ポリカーボネイト3mm厚 ●カラー:クリア ●サイズ:STD比 高さ:+約310mm・幅:+約330mm
※車両本体のキーと共通使用はできません。
【2021-01-21】「SR400 Final Edition」を発売、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了します。

ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジンを搭載した「SR400 Final Edition」を2021年3月15日に発売します。なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了します。
 1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきた「SR400」は、ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いお客様から支持されています。

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SR400 Final Edition 発売日:2021年3月15日
カラーリング ■
ダークグレーメタリックN(ダークグレー)■ダルパープリッシュブルーメタリックX(ブルー)
メーカー希望小売価格 605,000円(本体価格550,000円/消費税55,000円)

▲SR400 Final Edition
ダークグレーメタリックN(ダークグレー)
▲SR400 Final Edition
ダルパープリッシュブルーメタリックX(ブルー)
【2020-09-30】CYGNUS-X monster Energy Yamaha MotoGP Edition 登場。台数限定モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3エンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS(シグナス)-X」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングを再現した「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を設定し、800台の台数限定で10月20日に発売します。
 “Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色、2)「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック、3)ゴールドカラーの音叉エンブレムなどを採用しました。
「CYGNUS-X」は、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性と利便性を兼ね備えたモデルです。なお本製品の製造は、ヤマハモーター台湾で行います。

発売日:2020年10月20日

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CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition
カラーリング ■ブラックメタリックX (ブラック)
メーカー希望小売価格 346,500円(本体価格315,000円/消費税 31,500円)

▲「YZR-M1」をイメージさせるゴールドカラーの音叉エンブレム
▲精悍な印象でリアビューを引き締めるブルーカラーのグラブバー ▲「Monster Energy Yamaha MotoGP」チームのカラーリングを再現したグラフィック ▲「Monster Energy Yamaha MotoGP」チームのカラーリングを再現したグラフィック
【2020-08-24】新型Leaning Multi Wheel「TRICITY300 ABS」を発売

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・292cm3“BLUE CORE※1(ブルーコア)”エンジンを搭載するLMW※2の新製品「TRICITY300 ABS」を9月30日に発売します。
 「TRICITY300 ABS」は、“The Smartest Commuting Way”をコンセプトに開発しました。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジー※3やパワフルで環境性能に優れる“BLUE CORE”エンジンなどにより、日常的な通勤・通学や都市の移動に安心感と快適性をもたらします。また、車両の自立をアシストする「スタンディングアシスト」を当社市販モデルで初採用しました。
主な特長は、1)快適な乗り味を支えるステアリング機構“LMWアッカーマン・ジオメトリ※4”、2)停車時や押し歩き時に便利な「スタンディングアシスト」、3)市街地での使用に配慮した“BLUE CORE”エンジン、4)安定感としなやかさをもたらす新フレーム、5)“Y”をモチーフにした進化したブランドアイコン、6)アクティブでスマートなスタイリング、7)制動時の車体挙動を穏やかにするABSとUBS、などです。

※1 BLUE CORE: ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として2014年から“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY300 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号
※2 LMW: Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称、商標登録第5646157号。
※3 LMWテクノロジー: 平行な上下2本のアームで構成するパラレログラムリンクを用いたサスペンションと操舵機構で軽快感と安定感の両立に貢献する技術。
※4 LMWアッカーマン・ジオメトリ: リーンし、なおかつ内外輪差が生まれるフロント2輪が、常に旋回方向を向く設計を成立させ、同心円を描く滑らかな旋回を可能とするヤマハ独自の構造のこと。

>>> TRICITY300 ABS/トリシティ300 製品情報はこちら

TRICITY300 ABS/トリシティ300 発売日:2020年9月30日
カラーリング ■
ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)■マットグレーメタリック6(マットグレー)■マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー)
メーカー希望小売価格 957,000円(本体価格870,000円/消費税87,000円)
▲TRICITY300 ABS/トリシティ300
ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)
▲TRICITY300 ABS/トリシティ300
マットグレーメタリック6(マットグレー)
▲TRICITY300 ABS/トリシティ300
マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー)
TRICITY300 ABS/トリシティ300主要仕様諸元
●全長/全幅/全高 2,250mm/815mm/1,470mm ●シート高 795mm ●軸間距離 1,595mm ●最低地上高 130mm ●車両重量 237kg ●原動機種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数配列 単気筒 ●総排気量 292cm3 ●最高出力 21kW(29PS)/7,250r/min ●最大トルク 29N・m(3.0kgf・m)/5,750r/min ●始動方式 セルフ式 ●エンジンオイル容量 1.70L ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション ●変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチック ●タイヤサイズ(前/後) 120/70-14M/C 55P(チューブレス)/ 140/70-14M/C 62P(チューブレス) ●制動装置形式(前/後) 油圧式ディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED ●乗車定員 2名
【2020-04-08】「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」新発売~排気量をアップした新エンジンを搭載し、スポーティかつ上質な走りを実現~

ヤマハ発動機株式会社は、新設計の561cm3・水冷・4ストローク・DOHC・4バルブエンジンを搭載したオートマチックスポーツの新製品「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」を5月8日に発売します。
 「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」は、オートマチックスポーツ「TMAX530シリーズ」の後継モデルとして“Sophisticated MAX”をコンセプトに開発したモデルです。環境規制への対応とスポーティかつ低振動の上質な走りを両立。また外装変更により、デザイン性と快適性を向上させました。
 主な特長は、1)スポーティかつ上質な走りを生む新設計561cm3エンジン、2)新排出ガス規制をクリアした優れた環境性能、3)セッティングを最適化し、快適性を高めた前後サスペンション、4)個性を磨き上げたスポーティかつ上質な新デザインなどです。
なお、「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、シートヒーター、調整機能付きリアサスペンションを搭載し、快適性を高めた上級モデルです。

>>> TMAX560 TECH MAX ABS/TMAX560 ABS 製品情報はこちら

発売日:2020年5月8日

TMAX560 TECH MAX ABS 
カラーリング ■マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー) ■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
 
メーカー希望小売価格 1,419,000円(本体価格1,290,000円/消費税129,000円)

TMAX560 ABS 
カラーリング ■
マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)
メーカー希望小売価格 1,276,000円(本体価格1,160,000円/消費税116,000円)
▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー)
▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
▲TMAX560 ABS
マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)
TMAX560 TECH MAX ABS/TMAX560 ABS主要仕様諸元 〈 〉内はTMAX560 TECH MAX
●全長/全幅/全高 2,200mm/765mm/1,420mm ●シート高 800mm ●軸間距離 1,575mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 218kg 〈220kg〉 ●原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数配列 直列, 2気筒 ●総排気量 561cm3 ●最高出力 35kW(48PS)/7,500r/min ●最大トルク 56N・m(5.7kgf・m)/5,250r/min ●始動方式 セルフ式 ●エンジンオイル容量 3.50L ●燃料タンク容量 15L(無鉛プレミアムガソリン指定) ●吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション ●変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチック ●タイヤサイズ(前/後) 120/70R15M/C 56H(チューブレス)/ 160/60R15M/C 67H(チューブレス) ●制動装置形式(前/後) 油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●懸架方式(前/後) テレスコピック/スイングアーム(リンク式) ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED ●乗車定員 2名
【2018-03-13】スポーツツーリング「TRACER900 ABS」2018年モデルを発売 上級仕様の「TRACER900 GT ABS」も追加設定

ヤマハ発動機株式会社は、水冷直列3気筒845cm3エンジンを搭載したスポーツツーリングモデル「MT-09 TRACER ABS」をマイナーチェンジし、4月20日より「TRACER900 ABS」を発売します。また、上級バリエーションとして走行性能や装備充実を図った「TRACER900 GT ABS」を追加設定し、6月15日より発売します。
 マイナーチェンジを行った「TRACER900 ABS」は、“Two Sides of the Same Coin: Sports and Travel”を開発コンセプトに、高いスポーツ性はそのままに、より快適な乗り心地とツーリング機能の強化を行いました。主な特徴は、1)形状変更/表面積の拡大により、高速走行などでライダーへの風の影響を抑える新型フロントスクリーンの装備、2)機敏な走行を支える新設計ハンドルバー/ブラッシュガードの装備、3)ツーリングモデルならではの快適性に貢献する新しい前後シートの設定、4)サイドケースの装着に配慮しながら、サイドカバー形状と調和したサイドケース用マウントの設定、5)60mm延長により、高速走行時、旋回時の優れたトラクションを支える新設計の高剛性リアアームの設定、6)優れた整流効果など快適なツーリング性能を生み出しながら、質感を高めた新しいスタイリング などです。
 上級バリエーション「TRACER900 GT ABS」は標準モデルをベースに、1)サスペンション性能の向上および調整範囲を広げるフルアジャスタブルフロントフォークの搭載、2)ライダーの好みに合わせてプリロード調整可能なリモート操作機構採用のリアサスペンションの搭載、3)様々な情報を表示するフルカラーTFT液晶マルチファンクションディスプレイの採用、4)長距離走行の疲労を軽減し快適なライディングを支援するクルーズコントロールシステムの採用、5)グリップウォーマーの搭載 などにより、スポーツツーリング性能の充実を図りました。

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TRACER900 ABS 発売日:2018年4月20日
カラーリング ■マットダークグレーメタリック6 (マットダークグレー)■ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー)
メーカー希望小売価格 1,112,400円(本体価格1,030,000円/消費税82,400円)
TRACER900 GT ABS 発売日:2018年6月15日
カラーリング ■ブラックメタリックX (ブラック)■ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー)■マットダークパープリッシュブルーメタリック1 (マットダークブルー)
メーカー希望小売価格 1,198,800円(本体価格1,110,000円/消費税88,800円)
TRACER900 ABS/TRACER900 GT ABS 主要仕様諸元※【 】内はTRACER900 GT ABS
●全長×全幅×全高 2,160mm×850mm×1,375mm ●シート高 850mm ●軸間距離 1,500mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 214kg【215kg】 ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列3気筒 ●総排気量 845cm3 ●最高出力 85kW(116PS)/10,000r/min ●最大トルク 87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式6速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 18L(無鉛プレミアムガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70ZR17 M/C(58W)/180/55ZR17 M/C(73W)(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED
▲TRACER900 ABS
マットダークグレーメタリック6 (マットダークグレー)
▲TRACER900 ABS
ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー)
▲TRACER900 GT ABS
ブラックメタリックX (ブラック)
▲TRACER900 GT ABS
ブルーイッシュグレーソリッド4 (グレー)
▲TRACER900 GT ABS
マットダークパープリッシュブルーメタリック1 (マットダークブルー)
【2018-03-09】走行性能に磨きをかけ、より“MTシリーズ”らしいスタイリングへ進化 ロードスポーツ「MT-07 ABS」 2018年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・直列2気筒DOHC・688cm3・270 度クランクエンジンを搭載し、独創的なスタイルで人気の「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、4月10日より発売します。
 今回のマイナーチェンジは、“よりMTシリーズらしい進化”をコンセプトに開発しました。“MTシリーズ”のDNAをキープしながら、ライダーの操作に対し優れたパフォーマンスを発揮する走行性能にさらに磨きをかけ、より“MTシリーズ”らしいスタイリングへの進化を行いました。主な特徴は、1)バネ定数と減衰力のバランス調整を図り、ライダーの操作に対して、よりリニアに反応する前後サスペンションの装備、2)ライディングポジションの自由度を高め、長時間乗車時の疲労を低減する新設計シートの採用、3)吸排気の流れや“塊感”を強調し、より力強さを感じさせるスタイリング などです。

発売日:2018年4月10日

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MT-07 ABS カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■マットグレーメタリック3(マットグレー)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 777,600円(本体価格 720,000円/消費税57,600円)

MT-07 ABS 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 2,085mm×745mm×1,090 mm ●シート高 805mm ●軸間距離 1,400mm ●最低地上高 140mm ●車両重量 183kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 688cm3 ●最高出力 54kW (73PS) /9,000 r/min ●最大トルク 68N・m (6.9kgf・m) /6,500 r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式6速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70 ZR 17M/C(58W)/180/55 ZR 17M/C(73W)(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,60/55W×1
▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
▲マットグレーメタリック3(マットグレー) ▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
【2018-02-27】高性能サスペンションなどを採用した上級仕様「MT-09 SP」を設定 ロードスポーツ「MT-09」シリーズ 2018年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、ネイキッドとスーパーモタードの“異種混合”スタイルに水冷直列3気筒845cm3エンジンを搭載し、優れた走行性能で人気の「MT-09 ABS」の上級仕様として「MT-09 SP ABS」を設定し、3月20日より発売します。また、スタンダードモデル「MT-09 ABS」のカラーリングを変更し、同日より発売します。
 「MT-09 SP ABS」は、スタンダードモデルをベースに高い次元の走りと、クラスを超えた質感を実現しました。主な特徴は、1)スーパースポーツモデル並みの減衰力を発生するスペシャル仕様のKYB製フロントサスペンションの装備、2)フロントとリアのバランスを取りながら、バネレート/減衰力を最適化したOHLINS製フルアジャスタブルリアサスペンションの装備、3)質感を感じるダブルステッチ入りシートの採用、4)引き締まった印象を与えるブラックバックのデジタルメーターの採用、5)塗り分け塗装などにより、上位モデル「MT-10 SP ABS」とリレーションすることで上級仕様としての存在感を強調したカラーリングの採用 などです。

発売日:2018年3月20日

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MT-09 ABS カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ニューカラー/ブルー)■マットグレーメタリック3(ニューカラー/マットグレー)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 1,004,400円(本体価格930,000円/消費税74,400円)

MT-09 SP ABS カラーリング ■ブラックメタリックX(ブラック)
メーカー希望小売価格 1,112,400円(本体価格1,030,000円/消費税82,400円)
MT-09 ABS/MT-09 SP ABS 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 2,075mm×815mm×1,120mm ●シート高 820mm ●軸間距離 1,440mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 193kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列3気筒 ●総排気量 845cm3 ●最高出力 85kW(116PS)/10,000r/min ●最大トルク 87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式6速 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 14L(無鉛プレミアムガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70 ZR17 M/C (58W)/180/55 ZR17 M/C (73W)(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED
▲MT-09 SP ABS
ブラックメタリックX(ブラック)
▲MT-09 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ニューカラー/ブルー)
▲MT-09 ABS
マットグレーメタリック3(ニューカラー/マットグレー)
▲MT-09 ABS
マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
【2017-10-25】249cm3“BLUE COREエンジン”搭載 新型スクーター「XMAX ABS」を発売

ヤマハ発動機株式会社は、“MAXシリーズ”のDNAを継承するスタイリングに新型水冷・4ストローク・249cm3 “BLUE COREエンジン※ ”を搭載したスクーターの新製品「XMAX ABS」を2018年1月25日に発売します。
 「XMAX ABS」は“MAXimize, commuting FUNction”をコンセプトに開発しました。時代感と所有感を満たす上質なスタイリングや機敏で軽快な走行性能を持ちながら、快適・実用機能をバランスさせています。主な特徴は、1)“MAXシリーズ”のDNAを継承しながら「XMAX」独自の進化を遂げるパフォーマンスとコンフォートを両立させたスタイリング、2)加速性能と環境性能を併せもった新設計“BLUE COREエンジン”、3)軽量ボディを支える新設計フレームとモーターサイクルタイプのフロントフォークなどによる機敏な走行性能、4)TCS(トラクション・コントロール・システム)など快適な運転をサポートする様々な機能、5)余裕の45Lシート下トランクなど充実した実用機能などです。製造はインドネシアのグループ会社YIMM(PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行います。
※BLUE COREエンジン・・・“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想

発売日:2018年1月25日

>>> XMAX ABS 製品情報はこちら >>> XMAX デビューキャンペーン

XMAX ABS カラーリング ■イエローメタリック6(イエロー)■ホワイトメタリック6(ホワイト)■マットグレーメタリック3(マットグレー)
メーカー希望小売価格 642,600円(本体価格595,000円/消費税47,600円)

XMAX ABS 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 2,185mm×775mm×1,415mm ●シート高 795mm ●軸間距離 1,540mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 179kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 249cm3 ●最高出力 17kW(23PS)/7,000r/min ●最大トルク 24N・m(2.4kgf・m)/5,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70-15 M/C 56P/140/70-14 M/C 62P (前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED
▲イエローメタリック6(イエロー)
▲ホワイトメタリック6(ホワイト) ▲マットグレーメタリック3(マットグレー)
【2017-07-20】原付二種スクーター「NMAX ABS」の新色を発売 新排出ガス規制へ適合した124cm3“BLUE CORE”エンジン搭載

ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させた124cm3“BLUE CORE※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、8月21日より発売します。
 「NMAX」は、“Global Prestige City Commuter”をコンセプトに、欧州や日本で人気の「TMAX」、および欧州向け「XMAX」などMAXシリーズのスタイルと走りの良さを原付二種(125ccクラス)に展開したモデルです。カラーは3色設定で、ABS標準装備です。
従来から設定のある“ブラック”は、ホイールカラーもブラックに統一、サイドカバーのカラーを質感の異なるマットグレイとすることで、アイコンとなるサイドカバーの造形をより強調させました。新規設定となる“マットレッド”は、「NMAX155」で人気のカラーリングを採用、上質な印象を持たせました。人気の“ホワイト”は継続設定します。
製造は、当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。

発売日:2017年8月21日

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NMAX ABS カラーリング ■マットディープレッドメタリック3(マットレッド)■ブラックメタリックX(ブラック)■ホワイトメタリック6(ホワイト)
メーカー希望小売価格 351,000円(本体価格 325,000円/消費税 26,000円)

▲マットディープレッドメタリック3(マットレッド)
▲ブラックメタリックX(ブラック) ▲ホワイトメタリック6(ホワイト)
【2017-03-07】NMAX155ヘルメットワイヤープレゼントキャンペーン

期間中、NMAX155(新車)をご登録・ご成約されたお客様にヘルメットワイヤーをプレゼント!

キャンペーン期間:2017年3月7日(火)~ 終了前に事前告知

【2017-03-07】スタイルと走りの良さで人気のスクーター「NMAX」の155ccモデルが誕生 高速道路も走行可能な「NMAX155」を新発売

ヤマハ発動機株式会社は、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"を両立させる155cm3"BLUE CORE"エンジンを搭載するスクーターの新製品「NMAX155」を4月25日より発売します。
 所有感を感じるスタイリングや、手軽な車体サイズながらリラックスしたライディングポジションが可能という「NMAX125」の良さはそのままに、高速道路も走行可能な155cm3エンジンを搭載しゆとりある走行性能を実現しました。主な特徴は、1) 高効率燃焼に貢献する可変バルブシステムVVA※1を採用した水冷4 ストロークSOHC・4バルブ155cm3"BLUE CORE"エンジン搭載、2) コンパクトな車体ながらもゆとりあるフットスペースによる余裕のある乗車ポジション、3) MAXシリーズを象徴するブーメランモチーフや精悍な二眼ヘッドライトなどによる躍動感のあるスポーティなスタイリング、4) ホイールロックを抑止するABSの標準装備などです。
 製造は、当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。
※1:VVA:可変バルブシステム(Variable Valve Actuation)

発売日:2017年4月25日

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NMAX155 ABS カラーリング ■マットディープレッドメタリック3(マットレッド) ■マットグレーメタリック3(マットグレー) ■ホワイトメタリック6(ホワイト)
メーカー希望小売価格 378,000円(本体価格350,000円/消費税28,000円)

NMAX155 ABS 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 1,955mm×740mm×1,115mm ●シート高 765mm ●軸間距離 1,350mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 128kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 155cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 6.6L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)110/70-13M/C (48P)/130/70-13 M/C (57P)(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED
▲マットディープレッドメタリック3(マットレッド)
▲マットグレーメタリック3(マットグレー) ▲ホワイトメタリック6(ホワイト)
【2016-03-18】NMAXヘルメットワイヤープレゼントキャンペーン
期間中、NMAX(新車)をご登録・ご成約されたお客様にヘルメットワイヤーをプレゼント!
キャンペーン期間 2016年3月18日(金)~終了前に事前告知

 

 
【2015-03-04】2015年ヤマハ海外向けモデル~欧州生まれのニュージェネレーション。伝統と最新技術の融合から誕生したXJR1300C
1998年に発売され、オーソドックスながら軽快なネイキッドスタイルと空冷4気筒として最大排気量を誇る1,250ccエンジンを搭載し、高い人気を博したXJR1300。 そのXJR1300のニュージェネレーションモデルとして2015年、新たにXJR1300Cが誕生した。スタイリング表現にこだわりを求めるヨーロッパのユーザーの声によって企画された、ヨーロッパの香り漂うスポーツヘリテージモデルである。

発売日:2015年発売時期:調整中

>>>「XJR1300C」製品サイトはこちら

XJR1300C カラーリング全3色 ■ブルーメタリックC ■ブラックメタリックX ■マットグレーメタリック3
メーカー希望小売価格 1,350,000円(本体価格 1,250,000円、消費税100,000円)
▲ブルーメタリックC
▲ブラックメタリックX(ブラック)
▲マットグレーメタリック3
「XJR1300C」主要仕様諸元
●車体 全長×全幅×全高 2,190×820×1,120mm ●シート高 829mm ●軸間距離 1,500mm ●装備重量 240kg ●仕向地 南アフリカ ●エンジン 種類 4ストローク・空冷・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 並列4気筒 ●総排気量 1,251cm3 ●最高出力 71.9kW (98PS) /8,000r/min ●最大トルク 108.4N・m (11.1kgf.m) /6,000r/min ●始動方式 セル式 ●変速機形式 リターン式5段 ●気化器 電子制御フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 14.5リットル ●制動装置 (前) 油圧ダブルディスク(外径298mm) (後) 油圧シングルディスク(外径267mm) ●タイヤサイズ(前) 120/70ZR17M/C(58W) (後) 180/55ZR17M/C(73W) ●イモビライザースイッチ ○ ●ハザードランプ ○ ●スピードメーター アナログ(km/h)
【2015-03-02】YZF-R1、YZF-R1Mの取り扱いを正式に決定
ミラノショーにて発表されました2015年YZF-R1とYZF-R1Mの取り扱いを、正式に決定致しました。発売時期、販売価格及び仕様については以下の通りです。
■年式:2015年
■仕向地:カナダ
■参考小売価格:YZF-R1:2,200,000円(税別) YZF-R1M:2,950,000円(税別)
■発売時期:5月下旬


発売日:2015年5月下旬

>>>YZF-R1 /YZF-R1Mスペシャルサイトがプレオープン!

▲YZF-R1M
BWM2(ブルーイッシュホワイトメタリック2)
▲YZF-R1
DPBMC(ディープパープリッシュブルーメタリックC)
▲YZF-R1
VRC1(ビビッドレッドカクテル1)
▲YZF-R1
SMX(ブラックメタリックX)
【2015-02-18】LMW(リーニング・マルチ・ホイール)の第1弾「TRICITY MW125」にABS標準装備モデルを設定「TRICITY MW125 ABS」新発売
ABS※1(アンチロックブレーキシステム)を標準装備する「TRICITY(トリシティ) MW125 ABS」を2015年4月20日より新発売します。
「TRICITY MW125 ABS」は、2014年9月より発売している当社初の市販マルチホイールモデル「TRICITY MW125」にABSを標準装備したモデルです。
 製造は、当社のグループ会社Thai Yamaha Motor Co., Ltd.(TYM)が行います。※1 フロント2輪とリヤ1輪それぞれにセンサーが取り付けられており、スリップを感知すると独立した3つのブレーキを、それぞれ最適に制御して、車輪のロックを抑制します。制動距離を短くしたり、転倒を回避するシステムではありません。コーナー等の手前では十分に減速し、コーナリング中の急制動を避けてください。


発売日:2015年4月20日

>>>「トリシティ125 ABS」製品サイトはこちら


トリシティ125 ABS カラーリング全3色 ■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)■マットディープレッドメタリック3(マットレッド)■ブラックメタリックX(ブラック)
メーカー希望小売価格 399,600円(本体価格370,000円、消費税29,600円)
【2015-02-05】スポーティテイストを楽しめるVツインクルーザー 「XVS950CU BOLT-C」「XVS950CU BOLT-C(A)」を新発売
「XVS950CU BOLT(ボルト)」をベースに、よりスポーティな外観を施したバリエーションモデルとして「XVS950CU BOLT-C」およびABS装備の「XVS950CU BOLT-C(A)」を2015年3月10日より新発売します。
「XVS950CU BOLT-C」および「XVS950CU BOLT-C(A)」は、「XVS950CU BOLT」の "プラットフォーム"をベースに、1)よりスポーティな走行が楽しめるライディングポジションへの変更(ハンドルとシート形状、フットレスト位置変更)、2)クラシカルなイメージのフロントフォークブーツ採用、3)メーター及び前フラッシャー位置変更、4)リザーブタンク付リアサスペンション装備(「BOLT-Rスペック」ベースでサスペンション全長変更)などを施し、クラシカルなスポーティイメージを満喫できるモデルです。

発売日:2015年3月10日


>>>「MT-09TRACER ABS」製品サイトはこちら

>>>「MT-09TRACER ABS」スペシャルサイトはこちら
BOLT Cスペック カラーリング全2色 ■マットグレーメタリック3(マットグレー)■ペールブルーメタリックJ(ブルー)
メーカー希望小売価格 977,400円(本体価格905,000円、消費税72,400円)
BOLT Cスペック ABS カラーリング全2色 ■マットグレーメタリック3(マットグレー)■ペールブルーメタリックJ(ブルー)
メーカー希望小売価格 1,028,160円(本体価格952,000円、消費税76,160円)
▲マットグレーメタリック3(マットグレー)
▲ペールブルーメタリックJ(ブルー)
「BOLT Cスペック」主要仕様諸元 【 】内はABS装備車
●全長×全幅×全高 2,295mm×775mm×1,160mm ●シート高 765mm ●軸間距離 1,570mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 247kg【251kg】 ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 V型2気筒 ●総排気量 941cm3 ●最高出力 38kW(52PS)/5,500 r/min ●最大トルク 80N・m(8.2kgf・m)/3,000 r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式5段/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 12L ●制動装置 (前/後) 油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後) 100/90B 19M/C 57H/150/80B16M/C 71H(前後チューブレス)●ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,60/55W×1
【2014-12-04】倒立式フロントフォーク、LEDヘッドライト、スマートキーシステムを新たに採用「TMAX530」シリーズ2015年モデル発売
国内外で高い人気を得ている「TMAX530」シリーズについて、上質感、スポーツ性、使い勝手をさらに向上させた2015年モデルを2015年1月10日より順次発売します。
2015年モデルの「TMAX530」シリーズは、1)精悍なLEDヘッドライトと新形状のフロントカウル、2)スーパースポーツモデルと同様の倒立式フロントフォーク、3)扱いやすいスマートキーシステム及び12VのDCアウトレット等を採用、上質感とスポーツ性を向上させながらコミューターとしての機能充実も図りました。上級機種の「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)には、スエード調シート表皮、ピンストライプ入り前後ホイール、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレート等を採用しました。

発売日
「XP500A TMAX(TMAX530 ABS IRON MAX)」:2015年2月10日
「XP500A TMAX(TMAX530 ABS)」:2015年1月10日

XP500A TMAX(TMAX530 ABS IRON MAX)
カラーリング全3色 ■ダークグレーメタリックS(ダークグレー)
メーカー希望小売価格 1,090,800円(本体価格1,010,000円、消費税80,800円)

XP500A TMAX(TMAX530 ABS)
カラーリング全3色 ■マットダークグレーメタリック1(マットグレー)■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
メーカー希望小売価格 1,058,400円(本体価格980,000円、消費税78,4000円)

>>>「TMAX530」シリーズ製品情報はこちら
【2014-07-03】第3の移動体。「LMW機構」という、新しいカタチ。TRICITY トリシティ125
ヤマハ発動機株式会社は、当社初の市販マルチホイールモデル、125ccオートマチックコミューター「TRICITY MW125」を2014年9月10日より新発売します。
“ニュースタンダード シティコミューター”のコンセプトのもとLMW※1製品の第1弾として開発、AT二輪車と同様の扱い易い運転操作性を備えた新しいモビリティです。
 主な特徴は、1)軽快でスポーティなハンドリングと安定感の両立による新しい楽しさ、2)さまざまな路面状況で快適な乗り心地、3)シティコミューターとしての高い利便性、4)パワフルで経済的な水冷125ccYMJET-FIエンジン、5)フロント二輪※2の特徴を活かした先進的かつ親しみやすい個性的デザインなどです。


>>トリシティ125製品情報はこちら
>>トリシティ スペシャルサイトへ
  >>求ム、TRICITYモニター100名!

TRICITY MW125 カラーリング ■ブラックメタリックX(ブラック)■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)■マットディープレッドメタリック3(マットレッド)
メーカー希望小売価格356,400円 (本体価格330,000円、消費税26,400円)

▲ブラックメタリックX(ブラック)
▲ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
▲マットディープレッドメタリック3(マットレッド)
「TRICITY MW125」主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 1,905mm×735mm×1,215mm ●シート高 780mm ●軸間距離 1,310mm ●最低地上高 120mm ●車両重量 152kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・2バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 124cm3 ●最高出力 8.1kW(11PS)/9,000r/min ●最大トルク 10N・m(1.0kgf・m)/5,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式/オート ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 6.6L ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後) 90/80-14M/C 43P(チューブレス)/110/90-12/ 64L(チューブレス)
【2012-04-21】八幡東区西本町にホシキモータースの姉妹店「スターズ」プレオープン
2012年4月21日(土)八幡東区西本町に
ホシキモータースの姉妹店「スターズ」オープン!
原付スクーターから大型バイクまで、豊富なラインナップでお待ちしております。
ぜひ、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。








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